プレも含め、森林セルフケアサポーターとしてデビューいたします
さとう まみよ です。
改めてみなさん、宜しくお願いします。
現在、プレセラピーとして募集中で以下のコースをご用意しています。
〇リフレッショコース1(なんとなく体調不良・日々電子機器に囲まれている方へ)
アーシング(電磁波解放)中心の森林浴
〇リフレッショコース2(多忙な毎日で頭を休めたい方へ)
リラクゼーション瞑想を中心の森林浴
詳細は
http://ameblo.jp/mamiyo0624/entry-12274769733.html
コースとしましては
料金支払い所の前で集合(いつも)
人数によって回数チケットが買えるので、チケットを買わないでお待ちください。
人数が揃い入場券を求め、
①入口正面の芝生でご挨拶 それぞれ簡単な自己紹介。 五感の研ぎ澄まし(耳)
②移動 自然観察1 高山植物、ロックガーデン観察 五感の研ぎ澄まし(耳)
③移動 森林散歩 自然観察2 五感の研ぎ澄まし(耳・目・鼻)
④北ローン着 アーシング(体内過剰微弱電流・電磁波の解放・・・なんとなく体調不調の改善)
⑤北ローン 選択でリフレッショコース2の方 瞑想セラピー(脳の活性化)リラクゼーション/自己肯定感アップ/アファメーションの誘導瞑想
⑤移動 サクラ林で選択でリフレッショコース1 樹木セラピー 邪気を手放す気功10分
⑥移動 森林散歩五感の研ぎ澄まし(耳・目・鼻)
⑦ご挨拶した芝生の戻る ネーチャーゲーム
⑧移動 針葉樹林 リフレッショコース1の方 樹木セラピー良い氣をいただく気功10分/ぶれない自分軸を創る気功10分/立ち木循環・昇降吸引・接触吸引樹木気功各10分/氣の玉作成と収功10分
⑨自由時間(時間は進捗により調整)
⑩終了
⑪ランチ交流会
以上
五感で楽しむ!
目に染み入る鮮やかな新緑
色とりどりの花々
澄み切った青い空
心地よい穏やかな風
鳥のかわいらしい鳴き声
草草が擦れ合う音
小川のさらさらと流れる音
若い芝生を踏みしめる足の裏
確かに歩いている実感
芝生のひやっとした心地よい冷たさ
むせ返るライラックの香り
針葉樹の濃厚なフィトンチッドの香り
葉を擦ると心が和む香り
芝生の匂い
そしてひなたの匂い
それは自宅に帰ると一段と強く感じる森林の香りとなるでしょう。
いつに無くぐっすり休め
何故か歩いた割には疲れや筋肉痛もない!
これらは自律神経の安定と脳内分泌のバランスは取れている証拠です。
◆モニター募集
詳細は
http://www.shopnet.ne.jp/shop/heartful-lifu/index.php?itemid=5761
◆6月グランドオープン
詳細は
http://www.shopnet.ne.jp/shop/heartful-lifu/index.php?itemid=5751
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§ 森林セラピーが生み出す健康効果 §
- 森林浴でストレスホルモンが減少する
- 森林浴で副交感神経活動が高まる
- 森林浴で交感神経活動が抑制される
- 森林浴で収縮期・拡張期血圧、脈拍数が低下する
- 森林浴で心理的に緊張が緩和し活気が増す
- 森林浴によりNK活性が高まり免疫能が上がる
- 森林浴により抗がんタンパク質が増加する
- 「緊張」「抑うつ」「怒り」「疲労」「混乱」などのストレス状態の改善
- 「活気」「活力」の意欲、エネルギーの回復
- 「身体の痛み」等の自覚症状の改善
- 「全体的健康」「心の健康」等の気分の改善
- 最高血圧・最低血圧の低下、脈拍の減少等の自律神経系の改善
- 運動による体質改善とリハビリテーション効果
(独)森林総合研究所、千葉大学環境健康フィールド科学センター、日本医科大学、日本衛生学会・森林医学研究会による、生理・心理・物理実験等により、森林のもつ「癒し」効果の科学的解明に関する研究より
実験で得られた結果
生理・心理・物理実験を、都市部と森林部で行った結果、唾液の中のコルチゾールという「ストレスホルモン」が都市部に比べ、森林では濃度が低くなるということがわかりました。
また、心拍の「ゆらぎ」の測定で、森林ではストレスの高い時に高まる「交感神経活動」が抑制され、リラックスした時に高まる「副交感神経活動」が昂進するということ、さらに脳の前頭前野の活動が鎮静化しリラックスすることがわかりました。免疫能についても2泊3日の森林浴でNK活性(ナチュラルキラー活性)が高まることがわかりました。
森林内の環境
森林セラピーロードにおける温熱環境(PMV)
温度、湿度、輻射熱、風速、被服量、活動量から測定。
都市と森林の温熱環境(PMV)を比べると、森林の方が都市より快適性が高い。つまり森林の方が温度・湿度・風・輻射熱などにおいて都市より快適であることを示す。
森林の香り成分(フィトンチッド)
森林セラピーロードにおけるフィトンチッド量
植物の放出する化学物質(α-ピネンやリモネンなどのフィトンチッド)を測定。
樹木の発散する化学成分であるフィトンチッドは、森林セラピーロードにおいてイソプレンが最も多く、α-ピネン、カンフェン、β-ピネンなどが検出された。
森林浴で心理的にリラックス
森林部と都市部におけるPOMSによる心理的変化
アンケート用紙を用いて人の気分(緊張や不安、活気など)を測定するPOMSを使用。
森林浴歩行後、森林は都市と比較して「緊張」「疲労」の気分が緩和され、「活気」が高まることがわかった。
森林浴でストレスホルモンが減少
森林部と都市部における唾液中コルチゾール濃度の推移
コルチゾールは代表的なストレスホルモンで、ストレス時に濃度が上昇。唾液から濃度を測定した。
図はストレスホルモンであるコルチゾール濃度を示す。森林浴歩行において、森林は都市に比べストレスホルモンが減少した。
森林浴で血圧や脈拍数が減少
森林部と都市部における血圧および脈拍数の変化
収縮期血圧、拡張期血圧、脈拍数はストレスがかかると上昇する。
図は収縮期血圧および脈拍数を示す。森林浴において、収縮期血圧および脈拍数が都市に比べて低下していることがわかる。森林の方が都市よりリラックスしている状態にある。
森林浴で交感神経活動が低下
森林部と都市部における心拍変動性(交感神経)の推移
心拍の揺らぎを解析することにより、自律神経活動を副交感神経活動(リラックス時に昂進)と交感神経活動(ストレス時に昂進)に分けて数値化。
図はストレスの指標である、交感神経の活性化を示す。森林浴において、森林は都市に比べ交感神経活動が低下し、ストレスが緩和されていることがわかる。
森林浴により抗がんタンパク質が増加する
森林浴による抗がんタンパク質の変化
図は森林浴前と2日間の森林浴の主要な抗がんタンパク質の変化を示す。森林浴によって、グラニュライシン・パーフォリン・グランザイムの主要な3種類の抗がんタンパク質が増加したことがわかる。森林浴によって抗がんタンパク質が増加し、がんに対する抵抗性が高まったことがわかる。
森林浴によりNK活性が増強する
森林浴による免疫能(NK活性)の変化
図は森林浴前と2日間の森林浴のNK活性の変化を示す。森林浴によって、ヒトのNK活性が1日で27%、2日で53%増強されたことがわかる。森林浴によってNK活性が増強し、がんに対する抵抗性が高まったことがわかる。
資料提供
(独)森林総合研究所、宮崎良文氏・朴範鎭氏(千葉大学)、李卿氏(日本医科大学)他
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◆モニター募集
詳細は
http://www.shopnet.ne.jp/shop/heartful-lifu/index.php?itemid=5761
◆6月グランドオープン
詳細は
http://www.shopnet.ne.jp/shop/heartful-lifu/index.php?itemid=5751
いつかお会いしましょう!
森林セルフケアサポーター さとう まみよ