今日は膝蓋軟骨軟化症で安静にしてくださいと言われて、部活を休んだり、座っていると痛くなってきて仕事に集中できなかったり、一年以上悩まされているあなたに解決方法をお伝えして行きます。
今まで、いくつかの医療機関を渡り歩いてきた結果、今まだ悩んでいるのでしたら、やり方を変えなくてはいけないのではないか?
他に方法はないのかな?
と考えているときに、この記事を読んで頂いているのなら、
すぐに実行してみてください。
変わりますよ!
膝のお皿の骨の裏っかわが痛い です
膝のお皿の裏が痛い。
膝のお皿の内側、やや下の方が痛い。
こんな症状があるかと思います。
また、タナ障害という診断名も合わせて診断されている時もあるかと思います。
整形外科のリハビリで、太ももの筋肉をつけるトレーニングの指導を受けたり
鍼治療をしたり、催眠術の先生にカウンセリングを受けたり、
接骨院・整骨院で、電気、マッサージ、
さまざまなアプローチを試しても治る気がしない時には、
日常生活の見直しが必要です。
ここで言う日常生活とは、普段、何となく過ごしている時に、
体を壊してしまうような動作をしてしまっているかもしれない。
知らず知らずのうちに体を壊す習慣が身に付いているのであれば、
体を知らず知らずのうちに整えていくような生活習慣のクセをつけていけば、治療が自動化してきますから、今からお伝えすることを実践して行きましょうね。
1、階段を駆け降りない
2、椅子に座るときにドシン!と座らない
3、自転車に乗る時には立ち漕ぎをする
三つのことを解説して行きます。
体を悪くする原因と改善方法
階段を登るときは、かけあげっても急いでも大丈夫です。
問題は降りる時に壊れやすい状況のためにゆっくりゆっくりと降りていくクセをつけましょう。
次に椅子に座るときにドシン!と座ると骨盤を壊します。
蓄積されると骨盤が復元されるのに時間がかかるので膝も治りにくくなってしまいます。
ゆっくりと座るだけで、その動作で骨盤が整いますから一石二鳥。
体を壊さない。
ゆっくり座ることが膝の治療になっている。
ラッキー!
これも習慣づけましょうね!
自転車に乗るときは、立ち漕ぎをする。
または荷物などがあって、自転車を使わなくては、生活が成り立たない場合には、立ち漕ぎ、または自転車を引いて移動することです。
サドルに腰掛けることで骨盤が壊れてしまう場合がありますから、
腰を痛めたことがないという人でも、意識してみてください。
変わりますよ!
まとめます
今回紹介した三つのことを今から実践してみてください。
体を壊さないことが、そのまま治療になっているんだなと理解できた時が本当に完全決着できる第一歩となります。
今すぐにやりましょう!
最後に、1人で悩まずに連絡をください。
改善していくまでの道筋を確認させて頂きますので、一年以上悩まされているあなたに必要なのは正しい情報とスピードです。
今からやる。
必要だと思えば、まみや接骨院に来てください。
きっと、あなたの体に還元されることをお伝えしますからね。
今日も最後までお読み頂き、有難うございました。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいね!
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