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東京都北区で唯一「 ひざ・股関節治療専門」まみや接骨院

治らないものには原因があります。
東京都北区で唯一【ひざ・股関節治療専門】
TFCC損傷、顎関節症、マタニティーの方、トップアスリートまで安全に対応させて頂いております。お一人で悩まずに早めの受診をお勧めしています。

 

今日は膝蓋軟骨軟化症で安静にしてくださいと言われて、部活を休んだり、座っていると痛くなってきて仕事に集中できなかったり、一年以上悩まされているあなたに解決方法をお伝えして行きます。

 

 

 

今まで、いくつかの医療機関を渡り歩いてきた結果、今まだ悩んでいるのでしたら、やり方を変えなくてはいけないのではないか?

 

他に方法はないのかな?

 

と考えているときに、この記事を読んで頂いているのなら、

すぐに実行してみてください。

 

変わりますよ!

 

 

膝のお皿の骨の裏っかわが痛い です

 

膝のお皿の裏が痛い。

膝のお皿の内側、やや下の方が痛い。

 

こんな症状があるかと思います。

 

また、タナ障害という診断名も合わせて診断されている時もあるかと思います。

 

 

整形外科のリハビリで、太ももの筋肉をつけるトレーニングの指導を受けたり

鍼治療をしたり、催眠術の先生にカウンセリングを受けたり、

接骨院・整骨院で、電気、マッサージ、

 

さまざまなアプローチを試しても治る気がしない時には、

日常生活の見直しが必要です。

 

ここで言う日常生活とは、普段、何となく過ごしている時に、

体を壊してしまうような動作をしてしまっているかもしれない。

 

知らず知らずのうちに体を壊す習慣が身に付いているのであれば、

体を知らず知らずのうちに整えていくような生活習慣のクセをつけていけば、治療が自動化してきますから、今からお伝えすることを実践して行きましょうね。

 

1、階段を駆け降りない

2、椅子に座るときにドシン!と座らない

3、自転車に乗る時には立ち漕ぎをする

 

 

三つのことを解説して行きます。

 

 

体を悪くする原因と改善方法 

 

階段を登るときは、かけあげっても急いでも大丈夫です。

問題は降りる時に壊れやすい状況のためにゆっくりゆっくりと降りていくクセをつけましょう。

 

次に椅子に座るときにドシン!と座ると骨盤を壊します。

蓄積されると骨盤が復元されるのに時間がかかるので膝も治りにくくなってしまいます。

ゆっくりと座るだけで、その動作で骨盤が整いますから一石二鳥。

体を壊さない。

ゆっくり座ることが膝の治療になっている。

 

ラッキー!

 

これも習慣づけましょうね!

 

 

自転車に乗るときは、立ち漕ぎをする。

または荷物などがあって、自転車を使わなくては、生活が成り立たない場合には、立ち漕ぎ、または自転車を引いて移動することです。

 

サドルに腰掛けることで骨盤が壊れてしまう場合がありますから、

腰を痛めたことがないという人でも、意識してみてください。

 

変わりますよ!

 

 

まとめます 

 

今回紹介した三つのことを今から実践してみてください。

 

体を壊さないことが、そのまま治療になっているんだなと理解できた時が本当に完全決着できる第一歩となります。

 

今すぐにやりましょう!

 

最後に、1人で悩まずに連絡をください。

 

改善していくまでの道筋を確認させて頂きますので、一年以上悩まされているあなたに必要なのは正しい情報とスピードです。

 

今からやる。

必要だと思えば、まみや接骨院に来てください。

 

きっと、あなたの体に還元されることをお伝えしますからね。

 

 

今日も最後までお読み頂き、有難うございました。

 

今日も素敵な一日をお過ごしくださいね!

 

 

↓ご予約はこちらから

 

 

 

 

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「円盤状半月」と診断されて手術を勧められているけれども、

手術しないで膝の痛みが何とか取れる方法はないかと探して探して探しまくっているあなたに朗報です。

 

そんな方法あるの???

 

本当に????

 

と思われているあなたへ、そんな方法があることをお話ししていきたいと思います。

 

 

あなたは生まれた時から円盤状半月が体の中に存在していました。

 

今まで膝の痛みを感じたことはなく、何年もの間、円盤状半月が体の中に存在することなど知らずに平穏な日々を過ごしてきました。

 

しかし、ある時を境に突然膝が痛くなってだんだん悪化してきて、

治療をしたのにもかかわらずに何軒も医療機関にかかった後、

 

「円盤状半月」が体の中にあることが発覚して、そこで初めて体の中に円盤状半月が存在していたことを自覚しましたね?

 

ではなぜ?今まで体の中に円盤状半月が存在していたのにもかかわらずに痛みが出なかったのでしょう?

 

なぜ、このタイミングで膝が痛くなって、しかも数々の医療機関にかかったのにもかかわらずに痛みが取れずにいるのか?

 

 

今は、手術を勧められて少し気持ちが沈んでいらっしゃることでしょう。

 

どうすれば治るのか?

 

ちょっと待ってください。

 

その前に、なんで治らないのか?

 

色々、今までインターネットで検索されては、

「本当の原因にアプローチしていないから」という文章はたくさん読まれたことと思います。

 

本当の原因とは何なのか?

 

キーワードは「骨盤」「同調」「生理的」とします。

 

骨盤の歪みからくる膝の関節の歪み、そして、身体全体の同調する動きの失調、体の各関節を含めた全ての組織、器官の生理的な動きからの逸脱、このようなことを覚えておいてください。

 

 

これらを一つずつ解決していくことで、あなたの膝の痛みは改善されていくことでしょう。

 

改善方法は全て公開していますから一つずつ解決していきましょう。

YouTubeチャンネルの登録をお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

最短で解決したい方は施術のご予約のご連絡をください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変形性膝関節症と診断されて病院や整形外科でリハビリをして、
電気をかけて、温めて、マッサージをして、「モモの筋肉をつけると膝の痛みは取れますよ。」

 

と言われたから椅子に座って膝を伸ばす運動をやって、少し負荷をかけるために足首に1キロの重しをつけて膝を伸ばす運動をやって、

 

モモの筋肉やアキレス腱、モモの内側の筋肉を伸ばすストレッチをやって全部やったのに治らない、、、。

 

 

挙句の果てに「人工関節手術しかありません。」と事務的に言われて、

 

どうしても手術しないで治したい、、、

 

手術のほかに何か方法はないものかとお探しで、膝の痛みを手術しないで本気で治したいあなたの為にこの記事を書いていきます。

 

 

 変形性膝関節症と診断された後に痛みが無くなった人も変形がなくなったわけではない事実

変形性膝関節症と診断されて痛みが無くなる人がいますね。

 

その人たちは変形自体がなくなったわけではないことを疑問に思いませんか?

 

何故?自分だけ治らないのか?

 

途方に暮れてしまう時があるかと思いますが、ご安心ください。

 

私、院長の関が事実を紐解いてあなたにお伝えします。

 

立川志の輔さんの小話で、「整形外科に行って膝が痛いと言ったら年のせいだと言われた、先生、反対の膝も同い年なんです。」

 

と言った落ちのお話なのですが、、、。

 

何故?片方の膝だけが痛いのか?

 

この小話だけではなく事実片方の膝だけが痛い人がいらっしゃいます。

 

右ひざと左ひざの違いは何なのか?

 

答えは骨盤の破壊現象によるものであります。

 

構造上、肝心かなめの骨盤は人間の体の中で一番初めに壊れてしまいます。

 

この破壊と復元を繰り返す中で時間の経過とともに破壊の要素が強ければ痛みが増してきます。

 

 

復元の要素が強ければ痛みが取れてきます。

 

 

骨盤が破壊されていて、膝の痛みが出てきたのであれば、

 

当然、骨盤の問題が解決されなければ膝の痛みの根本的な解決にはなりません。

 

 

例え、一時良くなったのに、また時間がたつと痛くなってくるということがあれば骨盤の問題が解決していません。

 

 

そのために同じことを繰り返して、時間の経過とともに悪化して一番最後に人工関節手術と言う笑えない結果になってしまいます。

 

 

人工関節手術によって問題が解決すれば、それはそれで良いことなのですが、人工関節手術をしたにもかかわらずに膝の痛みが違う痛みとして残ってしまっているとか、

 

お風呂に入ると、すごく冷えている感覚がわかってそれがストレスになっている人もいらっしゃいます。

 

 

人工関節手術をしたにもかかわらず、ずーーーーーっと、

 

病院に通い続けなければならない人生を送る方もいるわけです。

 

本来は、人工関節手術をする前の段階で問題解決をしなければならないのですが、残念ながら今の日本の整形外科の領域で人工関節手術をしないで痛みを取ることが出来る医師や医療者が少ないのが現状です。

 

 

整形外科が混んでいるのは大概、治らない人たちが累積していって治らないから通い続けて最後に人工関節手術になって、人工関節手術をしたのに違う問題が出てきてまた整形外科のリハビリに通い続けるということになります。

 

 

こうならないために、あなたは事実を知って認識して、どうすれば自分の膝の痛みが取れていくのかを知らなければ自分の体を守ることが出来ません。



 

人工関節手術を奇跡的に回避する方法 

まず、初めに自分の体が何時壊れているのかを認識する必要があります。

 

自分の体が何時壊れていくのかがわかると壊れていく要素を回避することが出来ます。

 

危険回避が出来ると体を壊さないために、一つ治っていく要素を手に入れることが出来ます。

 

体を壊す要因はたくさんあって、そのすべてを取り除くことが出来れば、あとは治っていくことは当たり前のお話なのですが、

 

医学の中の世界だけで治療しようとすると教科書に書いてあることや、

 

ただ薬とシップだけを処方することしかできない医師がたくさんいるわけです。

 

「様子をみましょう。」
と言われたところで治療が進んでいかない場合には、何かが必ず滞っています。

 

その滞りを促すためには、何が問題なのかを知る必要があります。

 

何が問題なのかは、自分以外のところ、いわゆる環境にあることを知ってください。

 

痛いところだけ、あなたの体の中だけで問題を解決しようとするのが現代の整形外科領域での標準診療です。

 

あなた以外の環境の問題に対してコントロールして治していくことが出来る医療者であれば、普通に治るのが普通なのです。

 

 

であるから今まであなたの膝の痛みが治らなかったわけであります。

 

痛みが取れたら=治ったと思われると思いますが、ちょっと待ってください。

 

あなたの膝の変形自体が復元されて20代のような関節の形になるわけではありません。

 

痛みが取れた後にレントゲンを撮っても多少関節の中がきれいになったことが確認されることもありますが、関節は変形したままです。

 

関節が変形しているのに痛くないということはどういうことか?

 

答えは「関節の中が生理的に機能していること」ということです。

 

100歳の方が全身変形しているのにもかかわらず「痛いところはどこにもない」状態で元気な姿でいられるのは、その方にとってその形が生理だということなのです。

 

生理ということはその状態が生きていく理に則っているからであります。

 

変形しているから異常であるととらえることしかできない医療者には、これを説明することが出来ないので「個人差である」とか「信じられない」とかいうことしかできないのです。

 

あるものを無いととらえてしまうのは非常にもったいないですし、あなたの膝が治らないのは生理的ではない状態だからなのです。

 

''でも大丈夫です。''

 

これからあなたの膝を治す為に必要なことを書いていきます。

まず、歩幅を大きく歩く癖をつけること 

歩くにより、あなたの歪んで壊れている骨盤が補正されて、しっかりと上半身の体重を支えられるようになって骨盤と膝の関節が自動的に復元されて安定していきます。


 

膝と腰を冷却する 

袋に大量の氷と少しの水を入れて袋をもんでください。
袋の中の氷の霜と角が取れて凍傷の危険が無くなります。
この時に絶対に保冷材は使わないでください。

保冷剤をじかにあてると凍傷を起こし、タオルで巻いて使うと深いところまで冷えません。

必ず氷を使用してじかにあてて中の熱を取ってください。



 



この2つが基本中の基本です。

まず実践しましょう!

 

 

やってみる価値があると思いますがいかがでしょうか?

 

 

是非、実践して人工関節手術を回避してください。

 

 

もしあなたが人工関節手術をしないで痛みを無くしたい!

根本的に良くしたい!

本当の決着をつけたい!

 

と、本気で思われるのであれば、まみや接骨院はあなたのお力になれます。

 

人工関節手術しかないと言われたあなたの膝を手術することなく、改善することが出来る唯一の場所です。

 

本気で良くしたいあなたのためだけに全力で施術をさせて頂きますので勇気を振り絞って、初めは怖いと思いますがご予約のお電話をください。

 

あなたの一歩踏み出したその勇気を私がきっちりと受け止めます。

 

それでは、奇跡を起こした方、

 

東京都葛飾区立石在住の小屋敷良一様と、院長の私、関 学との対談動画をご覧頂いたうえで、

治療を必要とされる方のみお電話をください。

 

では、良い1日を!!

 

 

 

↓ご予約はホームページからスムースにいただけます。

 

 

 

結論!膝が痛い時に、これをやると、あなたの膝は悪化の一途をたどります。

 

 

何かと言うと、お部屋の中で歩いたり、走ったりすることができる、

 

床がクルクル回る上を歩く器械のあれです。。。

 

 

でもやっている方が多く見受けられますのでご注意ください。

 

クルクル回る床の上を歩くということは、地面の上を歩くのとは、全く違う地面からの反発力が足の裏からスネの骨、太ももの骨、骨盤と入力されます。

 

その反発力が骨盤の肝心要の「仙腸関節」という関節を噛みこませて固くさせて、

 

仙腸関節が固くなることによって股関節・膝関節と連動する動きに制限が起こって

各関節のまわりの関節構成要素に負担がかかった状態になり、

その連動する動きの改善がなされないままに時間が過ぎていくと関節の損壊現象が蓄積されて、

 

時間の経過とともに各関節の破壊現象が進んでいくのです。

 

でも大丈夫です!

少しの工夫で改善されます。

 

是非とも自分の体を守ってください。

 

↓改善方法はこちらに完全版として掲載しました。

↓施術のご予約もこちらからご連絡をください。

 

 

 

痛いところは基本は冷やします。

「医学的に根拠が無い」という看護師(CHI◯さん【仮名】)の方が実際にいらっしゃったそうですが、
別の視点から紐解いていきましょう。
 
 
謎は解いて仕舞えば、不思議ではなくなります。
 

 

我々の体の成分は一つはタンパク質でできています。

 

関節周辺の軟骨のお話をしますと、コラーゲンと言われる脂の成分でできています。

 

高校生の時に「物理学」という授業がありました。

 

物理学で証明されていて、しかも我々が日常で目で見て、体験して知っていることの中に、

 

例えば、40度のお湯や温泉の中に生卵を入れておくとどうなるか?

 

 

当然、温泉卵が出来上がったり、半熟卵が出来上がったりということになりますね?

 

これを物理学的に言うと、''「蛋白凝固」''という現象であります。

 

 

一方、40度に熱したフライパンの上に脂の塊を置いておくとどうなるか?

 

当然、脂は溶けますね?

 

 

これを物理学的に言うと''「脂質溶解」''という現象が起きます。

 

 

 

この物体の慣性がそのまま我々の体の中で起こっていることが判ると、

 

 

痛いところは熱を持っていて、その熱によって二次的に損傷が広がることが判ると

冷やして二次的な損傷を起こさないだけで治療が進んでいくことが判ります。

 

ここで整理しておかなければいけないことは、

「冷やす」と「冷える」は違うということです。

 

「冷やす」という行為は、炎症反応によって熱を持った局所の熱を排熱することを言います。

 

一方、「冷える」というのは体温が下がるということです。

 

体温が下がると体の免疫系統は内臓などの生命を維持することに必要な優先順位の高いものから守る反応を起こすために体の節々(ふしぶし)が痛くなったり、痛い場所がさらに痛くなったりということが起こります。

 

そのために痛いところを「冷やす」時には体温が下がらないように体を保温する必要があります。

 

「保温」するのです。

 

痛むところが数か所ある場合には一遍に冷やす個所は3か所までにしてください。

 

冷やす面積が大きくなれば体温が下がりやすくなりますからこの点を気を付けましょう。

 

 

冷やし方の注意事項をお話ししていますのでしっかりと冷却をして患部を治す方向にもっていきましょう。

 

 

 

施術のご予約はこちらから

 

 

 

ツライ膝のこわばりに

膝が伸びてくると、膝の曲がりも可動域が広くなって、動きがスムースになってきます。

実践しましょう!


今日は心が軽くなるお話をしていきたいと思います。

 

 

「変形性膝関節症」と診断されて、

「かなり軟骨がすり減って、骨と骨が、くっついてしまって関節の部分でコスれて曲がらなくなってきますからすぐに手術をしましょう。」

 

と言われてビックリして、急いで何か別にいい方法は無いか?

 

と探し回って、やっと「再生医療」という言葉にたどり着いて、

「これしかない!」と思って、まず話を聞きにいってみようと思って説明を受けているうちに

「よし!やってみよう!これにかけてみよう!」

 

と思って再生医療を受けたにも関わらず、思うように痛みが取れなくてがっかりしてしまうことがあるようです。

 

なぜ良くならなかったのか?

再生医療を扱っている医療機関に勤務する看護師の方に聞いたお話ですが、効果はあるようです。

 

その中で何が起こっているのかシンプルに解説します。

 

損傷されている部分が画像上、あるいは数値上、良くなっている、上がっている、異常はないように見えていても、治療を受けられたあなたが未だ痛みを感じて思うような生活に戻れない状況であるのであれば、関節の中で何かが起こっているのでありますね。

 

その「何か」を知ってその詰まりを促すことが出来れば、

あなたの膝が良くなっていく鍵をつかめることが出来るかもしれませんね。

 

 

治らない!何が起こっているのか?

まずは、こちらの動画をご覧頂いてから、またこちらの記事に戻って読んで頂くと、また全てが繋がってくるようになりますから、

正しく情報を取っていきましょう。

 

 

 

 

「うそーっ!」

「何で?痛みが取れたのー?」

 

と思ったあなたは正常です。

 

これは、関節に体重を乗せて、圧力をかけて、

持続させた圧力の中で、緩やかに動かしていくことによって、

持続圧の力によって、関節の中で潤滑が良くなって、

 

今まで体重を乗せることが出来なくて圧がかからずに、

潤滑しないままの関節の状態で動かしていたことによる軸の不正と

潤滑不全の問題が解決したのです。

 

しかも、自分の力で、自分で自分の体を改善していく第一歩に成功したのです。

 

凄くないですか?

感動しませんか?

 

そう、体の改善とは、適切に正しく方法を行えば、最も簡単に問題が解決してしまうものです。

 

もし解決していく兆しが見られない場合には、改善していくことを詰まらせている原因があるのです。

 

その詰まりは何なのか?

見つけて、それを促すことが出来れば、改善していく方向に、

完全決着がつく方向に向かっていくのです。

 

その確認を自分で出来るようになるまでは、

私が確認させて頂いているだけなのです。

 

もし、このブログを読んで頂き、

もう一度だけ本気で治したい!

自分で自分の体を改善していく力を身につける方法を知って、この方法に賭けてみたい!

 

そう思われたなら、私に連絡をください。

 

私に会いにきて、少しでも安心されて、改善出来る環境に入れるように、

お手伝いさせていただきますね。

 

 

頑張って通院してみようと思われて、ご予約をご希望の方は、

ホームページをご覧頂き、ご連絡をください。

完全決着をつける為に一緒に頑張りましょう!

↓ご予約はこちらから

 

 

 

整骨院・接骨院のお恥ずかしいお話

お話にならないお話の始まりです。

数年前に勉強会に参加させて頂いたことがあります。

 

公益社団法人のある団体に所属する柔道整復師(整骨院・接骨院の先生)14人くらいいたかな。

 

1人の先生が施術の技術を教えてくれるというので、その講師の先生の接骨院で教えて頂けるというので私も参加させて頂きました。

 

参加させて頂くにあたって、私は仕事で普段使っているシューズを持参して、接骨院に上がらせて頂くときに玄関にてシューズに履き替えていると、

 

1人の参加者の先生が「靴持ってきたの?」なんて話しかけてきました。

 

その先生はと言いますと、講師の先生の接骨院に備え付けられているスリッパを借りて履いていました。

 

「スリッパ履いて技術の勉強会するの?」

 

と私は驚きましたが、さらにもっと驚いたことに講師の先生と私以外の参加者全員スリッパを借りて履いていたのです。

 

愕然としました。

このレベルで接骨院を開業して施術にあたっているのか?

 

そして、それが公益社団法人に所属して世の中のためになることをやっていこうという人達の集まりなのか?

 

との思いが頭の中をよぎります。

 

勉強会が始まりました。

 

講師の先生が技術を見せてくださって、手順を教えてくれます。

 

勉強会やセミナーに参加する人達の多くは、やり方を知りたがる人たちが多いのですが、技術の中身と理論と技術を行使したときの整合性が合うかどうかが大切で必要なのですが、中身を知ろうという考え方を持っているような人は、この中には残念ながら1人もいませんでした。

 

言い方は強烈に聞こえてしまうかもしれませんが、

テクニックを盗みに来ていただけでした。

 

あるいは興味本位で来ただけ。

 

そのように私には見えたのです。

 

当時、私は年齢が一番若いですから諸先輩方の仕事に対する姿勢を見て、自分の考える柔道整復師と、他の先生方が考える柔道整復師とは全く違うのだなと思いました。

 

こういう柔道整復師を生み出さないようにしたいと思いました。

 

仕事に対する姿勢や、振る舞いなど、どちらが正しいというのではありませんが、サンダル・スリッパで施術を行えば、自分自身が不安定で骨盤を壊したり、体をおかしくしたりして、その体の慣性を施術を受ける方に与えてしまう危険性というものを知らないのは、恐いなと思いました。

 

現状がこれです。

 

今も変わっていないことと思います。

 

少なからず、このような先生たちの施術を受けて助けられている人たちがいることと思いますので、それはそれで成り立っていることは事実として存在していることでしょう。

 

話を続きに戻します。

 

さて、講師の先生が手技(技術)を公開してくれています。

体に不調がある人にモデルをやって頂くのですが、

 

みるみる変化が出るので、みなさんビックリです。

何が起こっているのか?わからないんですね。

 

だから説明しましたよ。

講師でない私がでしゃばってしまいましたよ。

理論を。

 

物理学の慣性を。

 

私の自慢をするわけではありませんが、これが多くの整骨院・接骨院の多くの先生の実力の現状なのではないかと思います。

 

言ってくれる人がいないと、わかったふりをしてしまうんですよね。

 

今、あなたの体が改善していく気配がないような気がするというのでしたら、あなたの疑問を整体や整骨院の先生に払拭してもらえていないのではないでしょうか?

 

心当たりがあるのでしたら、今までの考え方と違う方法を実践しなければ、何も変化を生み出すことができないと思いませんか?

 

あなたの気持ちを理解してくれて、あなたの目標達成の道筋を示してくれる先生にしか、あなたの命の一部を預けては時間=命とお金がもったいないと思いませんか?

 

↓ホームページからのご予約がスムースです。ご覧ください。

 

 

変形性膝関節症は治るのか?

 

についてお話をしていきます。

 

レントゲン画像を撮って、

医師「右も左も変形していますが、右の方が変形が強いですね。」

 

あなたの次女「右の方が正座をした時に膝が曲がりやすくて、痛みが少ないようです。」

 

医師「えっ??」

(⇧ビックリ!!)

 

このような会話の経験ありませんか?

 

伝えたいことは、画像所見と臨床所見すなわち、

 

レントゲンの画像に映るものと、実際の痛さが比例しないことがあるということです。

 

もっと簡潔にいきましょうか。

 

変形しているから膝が痛いのでは無いのです。

 

例を挙げてみましょう。

 

以前、テレビに金さん銀さんという双子の姉妹の100歳を超えた方達がコマーシャルに出演されていた時のことです。

 

この時に、お二人は正座をしていました。

 

痛ければ正座はできない場合が多く、膝が痛いとご本人たちが言っていたとしたら、スタッフさんも無理はさせないと思います。

 

ということは、膝が痛くなかったのではないか?

ということですね。

 

あなたより確実にお年を召されていて、おそらく経年の摩耗のために体の関節の彼方此方は、今のあなたよりも変形していると思いませんか?

 

では、今のあなたより変形をしているのに、何故?膝が痛く無いのか?

 

一般的な標準的な診療の領域な中では「個人差」という簡単な言葉で片付けられてしまうので、あなたは余計に疑問が膨らんで不安になることでしょう。

 

答えは生理的に機能しているからです。

 

変形は関節も含めて体のあちらこちら、年齢とともに変形していくものです。

 

変形していくのが普通なのです。

 

変形していった中で、何かの原因によって生理的な動きや内境(体の中の問題)、に生理的な状態から外れてしまうような問題が起こって痛みを引き起こしてきます。

 

よく考えてみましょう。

 

治療をして、痛みが完全に取れたら、あなたの関節は20代前半のような関節の形に戻りますか?

 

戻らないですよね?

 

このことにジレンマを感じませんか?

 

変形した形はそのままであっても痛いが取れたら治ったということ、

生理的な状態を獲得したことがわかれば、あなたの膝は極力手術をしないで、良い方向に向かっていくことを理解して頂ければ、今日のブログを書いた目的が達成されます。

 

 

↓ホームページもご覧ください

https://kitakumamiya.com

院長先生の言うことを全部聞いて実践しているのに治らないあなたへ捧げます。

整形外科のリハビリに10年以上通っている人がいます。

 

これ以上、悪くならないようにメンテナンスで通っている人もいれば、

10年以上、痛いままなのだけれども、それ以上痛くならないために通っている人もいますし、

 

手術だけは回避したい、などなど、さまざまな理由でご利用されていると思います。

 

そんな中でリハビリで電気をかけて、温めてから最後の仕上げに少しのマッサージの時間に「院長先生(整形外科医)に言われていること全部やっているのに良くならないのよ〜。」と患者さんに言われて、ここで仕事ができる医療者のリハビリの先生はフォローを上手くして、患者さんの痛みが取れるように導けるのですが、年数が浅かったり、

 

特にリハビリ室の室長、責任者がフォローが出来ないと、医療者1人で患者さんに向き合わざるを得ない状況のために逃げ場がなく、質問されたことに対して答えられずに笑って誤魔化している人を何人かみてきました。

 

自分がこうだと思うことに事実関係を確認することもなく、患者さんの体を壊すようなマッサージをしたり、揉み込んで体を壊していることに気づかずに突き進んでしまう人たちも何人か見てきました。

 

リハビリの実際の現場で、危険な場面があるのですね。

 

このままではいけないと、自分で気付けて情報をとって勉強できる医療者なら良いのですが、何も行動しない、行動が出来ない医療者ですと、

 

年数だけが過ぎて何も変わらない、患者さんも改善していかない、、、。

 

患者さんも何とかしようと、情報をとって違う医療機関に行って改善されるのでした良いのですが、10年以上、痛みを抱えたまま通院している人も実際に見ているので、どうにかならないものかと情報を出しています。

 

これからも、ご自身で考えて、ご自身で答えが見つけ出せるようになれるような情報を発信していきます。

 

医療の現場の中にいる人たちも人間ですから、色々ありますので、

ご自身で良い方向に向かっていけるように情報を取ってくださいね。