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「信用・信頼される人になろう」

心の扉メンタルカウンセリング横浜

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コンビニで新しいスイーツを観ると

必ず買ってしまう。

 

 

ダイエット中でも甘い物をついつい

口にしてしまう、

チョコレートに目がなくて毎日食べずに

いられない…

 

 

このとき、

脳には快感を再現しようとする仕組みが

できあがっています。

 

 

甘い物を見るだけで、

「パブロフの犬」のように

条件反射で脳が反応し、

甘い物を食べて幸せな気分になろうと

するわけです。

 

 

私は子どもの頃からあんこが

好きなのですが、

原点は母親が作ってくれた「おはぎ」に

あると思っています。

 

 

母がお彼岸になどのシーズンに

おはぎをつくってくれるのは

楽しみの一つでした。

 

 

この種の好物の執着は、

記憶系と感情系以外の何物でも

ありません。

 

 

あんこが好きすぎて、

あんこの缶詰めを買って部屋で

一人隠れて食べたこともありました。

 

 

実際には、

食べている最中に母が部屋に来て

見つかってしまったんですが(笑)

 

 

その時の何とも言えない気持ちは、

今でも忘れることができません。

 

 

このように、

食べ物を食べたときの幸福感は

記憶に定着し、

その後ずっと脳の仕組みとして働き

続けるのです。

 

 

甘い物をを我慢できなくなるのは

疲れたときが多いです。

 

 

脳が糖分を必要とするからと

言われていますが、

脳科学的には、

脳の疲れをいやすには糖分より

睡眠が効果的です。

 

 

思考系脳トレーニングの

「短時間だけ昼寝をする」が

オススメです。

 

 

 

 

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