眉下切開のダウンタイムについてその1 | 皮膚科医mami先生のブログ

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麻布十番えむスキンクリニック院長です
再生医療を中心に
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クリニックを目指して
誠実な医療を提供します
2児のママもしています

よろしくお願いします!

昨日の続きですUMAくん

 

手術となると必ずでてくる

ダウンタイム

 

腫れや内出血の出方には

個人差がありますが参考までに

載せておきますね

 

まず術前↓

デザインはこんな感じでした
 
術直後クリニックにて撮影↓

 

 

 

そして当日帰宅時↓

 
子供用の冷えピタをおでこに貼ってみる
長女から
「なんでママ、お熱あるの?
まゆげになにかついてるよ(糸のことw)」
と言われる
 
翌朝は普通に仕事でした↓
 
目の内側が腫れが強く吊り目気味に
二重が腫れてなくなりそうになってます
 
アイガードとマスクをしていったら
当時の職場の人は最初気づかず。。。
自らカミングアウトしましたにやり

そして術後2日目↓
(髪の毛ぼさぼさはご愛嬌ということで)

娘の冷えピタ、またもらうねー
一重になりそうでちょっと不安になります
 
 
術後3日目↓
 
少し目の腫れがましになったような、、、
と思いきや↓
目の下が腫れきたのと
内出血の色が下に落ちてきたので
殴られたような感じになってきて
夫に心配されますにやり
 
振り返ると私の場合は
この2、3日目がダウンタイムのピークだったような
気がします
 
眉下の糸については黒い糸でしたが
眉毛と一体化していて
前髪や眼鏡があればほとんど指摘されず
 
やはり腫れや内出血が
他人からみて目立つところでしょうか
 
これから手術を考えている方の参考になれば
幸いでございます
 
4日目以降もまた書きますね♪
 
 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき

ありがとうございましたピンクハート

 

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