オーラが色濃く出るとき。

運命思想家の檜原有輝です。

今日はスピリチュアルな話。

ちょっと前の話ですが

知り合いと再会しました。

その方は

知り合いの知人。

直接的ではないけれど

何度かお会いしたことがあり

私よりは１０歳くらい年下で

綺麗な人だったのですよね。

やや

不安定なオーラはあるも

若さゆえもあるだろうし…

仕事もうまく行ってるし…

大きな問題にはならない…

と思っていたのです。

仕事のご活躍は

Ｘで知っており

プライベートでは

中年期となり

いよいよ太ってきたので

このたび１０キロの減量実行！

ダイエットに成功しました！

と、、書かれていました。

わー、すごーい！と

再会するのを

楽しみにしてました…

が、会ってみると

負のオーラがびっくりするくらいに

濃くなっててめちゃくちゃビックリ。

たしかに痩せて

さらに綺麗になってたけど

そのことよりオーラの方が

気になるわ！！と心の中で

突っ込んでいました。

その方はシングルマザーで

バツ2でしたが、このオーラなら

きっとそれなりの怪しげな人が

男女問わずに集まるだろうな💦

お会いした後、

すぐに鬱病を再発して

仕事は休業されました。

うーんやっぱり

無理に痩せなくていいのに。

痩せたことが問題だった？

減量に自分を追い込んだこと？

私なりに検証してみたのですが

まぁどちらもですよね

以前からストイックで

追い込んでいる生き方は

元々でしたけど

以前はは気力も体力もあった。

やはり痩せたことが原因。

体力免疫力のオーラが

一気に減ったことで

生命力が減って

元々あった負の要因が

溢れ出した感じがします。

以前、私は

こういう記事を書きました。

『オーラの弱い人がやってはいけないこと。』

元々ら生命力オーラが弱い人は

痩せると一気に減る人がいます。

そう書いたのですが

今回の方もそうでした。

生命力のオーラが減ったことで

自分を支えていた負のオーラが

いわば劣等感、自責感、他責感、

憎しみ、不安などの負の要素が

そこだけが残って色濃くなりました。

そりゃ病気するのわかる。。

それでも負のオーラはね、

生きる支えになるのですよ。

憎しみを生命力に変えている人も

けっこういますよ、復讐、見返す

そういう反骨心も生きる力になります。

誹謗中傷などをする人なども

その中にはきっといるでしょう。

当たり前だけど自分を蝕むのですよ。

人望もやがて失っていく。

そして健康も。

運をうまく扱う。

使いこなす。それには

どれだけ成功をしても

最終的には自分の内面と

向き合わないといけない。

自分の弱点と。

やっぱりそれは

素通りできないんだなぁ。

そう思いました。

鑑定ではないから

その方には言いませんでした。

直接的な知り合いでもないし。

オーラが

色濃く出ています、と言っても

ヤッター！ではなくて

良いオーラ、悪いオーラ、

それぞれあるのですよね。

根底の自分が

色濃く現れるという

お話でした。

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