運命思想家の檜原有輝です。
結婚してお子様も生まれても
可愛らしさと美しさがさらに
極まっているような俳優さん。
ドラマ「いちばん好きな花」から
この方を挙げてみました♪
一章は姓名判断の五格
二章は姓名判断の五行
最終章は数秘を含む四柱推命と宿曜
「社会運、家庭運」に入ります。
仕事運においては、利他的で愛に溢れながらも急に手のひらを返したように冷たくなったりして、こちらも五格同様に二重人格要素があります。やや信頼性の部分で難があるために気をつける必要がありそう。そういう役回りが仕事上で向いている(役としても向いている)とも言えます。
家庭運にこの画数を持つ人は、迎合せずに芯のあるリーダーシップ力を発揮します。一匹狼過ぎて頼られますが、引くところは引きましょう。頑固になりすぎないように。強気でぶれない一本気なたくましさを信頼されます。
五行は
天格21画 木
人格20画 水 凶
地格22画 木 凶
外格23画 火 △
総格43画 火 凶
この方の五行は生年月日を合わせると金欠如。人間関係で自分の足を引っ張る相手においても腐れ縁が切れずに苦労しやすいです。人格数が凶意ではありますが、全体的には木が強め。22画方面の凶意に引っ張られないように意識を向ける必要があります。大らかさと細かなこだわり。男気の強さと破壊的な気分不安定さ。優しくしたり冷たくしたり。全体においてかなり「二重人格要素」が特徴的なお名前。
これは自分自身も変化に気づかないことが多いでしょう。できるだけ留意しながらしっかりと自己コントロールする必要がありそう。そうではないと四柱推命の波で運気が悪い時には「情緒不安定」というレッテルを張られたりして誤解が広がることになります。
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次回は最終章です。四柱推命の波は「運勢の要」数秘と照らし合わせながらアドバイスを入れられるように書いてみます。宿曜も一緒に性格の根底の気質をしっかりと読んでいきます。お楽しみに♪



