運命思想家の檜原有輝です。
今はこんなですけど(笑)
どんな?(´・ω・`)?
私も昔はこう見えて
真面目だったんです。
昔は。
【運勢】が悪いからこそ
【真面目】に生きることで
どうにかこうにか
報われようとして
どうにかこうにか
社会の流れにのり
行き着くところが
まともでありたかった。
今思うと
【運気】の良し悪し関係なく
かなり
"いたかった"と思います。
真面目な人ほど
人の気持ちがわかるし。
わかろうとし過ぎては
他人を巻き込み空回り。
イイ人でいることに
徹底しては、恋愛も仕事も交渉も
私は正しいことを言ってます、と。
息巻いてる自分に
安心感を覚えたり。
それが通らないと
他人や世の中への理不尽に嫌悪感。
そして「占いの世界」へのめりこむ。
ある意味、
【世界が狭い】と
それは罪なんだな。
いま、思えば
息苦しくさせてた自分。
息苦しくさせてた周り。
悪かったなぁ、と。
もっと大きく
寛大な気持ちで
深呼吸するなら
自分を好きになる。
他人のせいにせず。
【真面目という領域】に
甘えている人をみて
昔の自分を振り返る、
この頃。
運気がよくなると
他人と自分の距離が冷静に見えてくる。
改名してから気づくこと沢山あります。
「自分の正しいこと」が
どれほど了見が狭かったのか。
たくさん知ると
けっこう恥ずかしさに悶える。
そして理不尽は自分が
蒔いた種であること。
蒔かない選択を
とれる自分もある、と知る。
そして、それを
成長とも言います。