「悪口の伝え方」は気をつけたい。 | 人生の歴史を動かす運命思想家 檜原有輝ひばらゆーき

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姓名判断、四柱推命、カバラ数秘術、宿曜占星術。
あらゆる占術学問をもちいて「誕生」「人生の道中」「終末」まで貴方の人生を支えます。

運命思想家の檜原有輝です。 


以前、鑑定をしたお客様で
悪い内容を言われたことに
怒ってしまわれたことがありました。


私も伝え方をああすれば
良かったかな、と当時も
随分反省をしたのですが


その後、しばらく経ってから


そのお客様が
「ごめんなさい、やっぱり
檜原さんじゃないとダメです」
改めて鑑定をしてくださいと
ご依頼されてきたのですよね。


ようは、他の占い師さんの
ところへ行って比較した結果、
私のところへ戻ってきたわけ。


ショックだったのは
そのときに、その占い師さんの
悪口をすごく言ってたことです。


これって、私の立場として
なるほどねーわかりました!
じゃあもう一回引き受けます!って
言えることなんでしょうか。
 

まして、
私も知ってる人だったりすると
その人にも同じことを(私のこと)
言ってるわけですよね(ーー;)


恋愛に例えると、


自分のことを
嫌だと言って離れた人が、
自分の知り合いのところへ行って、
そこでも納得が行かないっ!
やっぱり貴方じゃないとダメだ!
と言って帰ってきたってことです。


で、
その人と比較をして
結果的にどちらにも
文句を言っている。


やっぱり正直、かなり
気分は悪くなくなってしまいます。


お客様なので、基本的に
占い師を選ぶ権利があると
思いますが、こればNGでは?と
こちらからお断りいたしました。


私の後に行かれた占い師さんも
真摯にしっかりと見てくれたと
思うのですよ。


その方のことを思い
鑑定をしてくれたはず。
 

しかし
どれだけ誠実に向き合っても
タイミングの巡り合わせなど
人間同士なので伝わらない事や
意に沿わないこともあるでしょう。


でも「悪口の伝え方」って
その方の人間性を表すもの。
たとえお客様でも
信頼できない人に
なってしまったら
もう本音では話が出来なくなります。


まぁ私の器が
狭いだけかも
知れませんけれどもね。。


私も気をつけよう。


◆◇◆◇◆

 

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