運命思想家の檜原有輝です。
遅まきながら
「海のはじまり」を見始めました！
生方美久さん（←また凄い名前）
この方の脚本は
セリフのくり返しが多いため
ちょっと癖強めで苦手ですが
これは１話から泣けましたね。
silentの時も思ったけれど
目黒くんは
切ない泣き方をしますよね。
以前、梅田に行ったら…
CMポスターの目黒くんを
写メで撮るためにすごい
人だかりが出来ていました。
一章は、姓名判断の画数
二章は、姓名判断の画数五行の影響
最終章は、四柱推命と宿曜。
「二章」の姓名判断五行と
「社会運、家庭運」に入ります。
この画数を社会運に持つ人は、一難去ってまた一難という難題が次々と降りかかる様なお仕事ならばうまく行きます。彼の場合は、そういう役をすれば人気が出て知名度が上昇するということです。不安定な人を商売にするような弁護士やカウンセリングをする人などもこの画数であれば良いでしょう。学校の先生とかだと、問題児が多いクラスを受け持つなどの担当が回ってきそうです。
この画数を家庭運に持つ人は、ギャンブル的な楽しさを煽る様な家族の立ち位置であり、成功の確率は少なくても楽しくてワクワクする方に身を賭けます。家族にはそれらをすすめます。だいたいからして失敗することの方が多いために総合的に見て凶数になります。
さて
五行（木火土金水）をみます。
姓名五行をみます。
天格１７画 金
人格２９画 水 △
地格１８画 金 吉
外格 ６画 土 吉
総格３４画 火 凶
五行はバランスよく完備しています。しかし画数と五行の配列が宜しくないために改名レベルになりますね。やはり波乱性が免れないために苦労はしそう。ただ芸術方面においては才能を大いに発揮できるために現在の実力を賜っていると思うとなんとも複雑な気分です。
配列は悪いけれども五行は完備していますから、何かしら人の手を借りながら大いなる自分の感性を生かしてもらえる機会に恵まれるといいな、と思う次第です。社会運、家庭運も凶ですからね、やはり安定した道のりではなさそうですが、これらを踏まえて四柱推命はどうなっているでしょうか。
次回の最終章では、数秘をまじえた四柱推命と宿曜を観たいと思います。お楽しみに♪
檜原有輝 ひばらゆうき スケジュール
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