運命思想家の檜原有輝です。
「マイ・セカンド・アオハル」で
過酷な海での撮影が大変だった様子。
以前も多忙の中で体調を崩されては
ちょっとだけ休まれていましたよね。
この方は〇〇の星が多いので
体力は無理ができないだろうなぁ。
才能が豊かなこともあり
演技が本当に上手いなぁと
思います。
大変ですが、無理せず
頑張って欲しいですね。
【広瀬アリスさん】を
見たいと思います。
この方は本名ではないですが
認知、使用頻度で運勢は変わる為
こちらでみさせていただきました
「二章」は姓名判断五行と
「社会運、家庭運」に入ります。
仕事では、一匹狼的な孤高の雰囲気をまとっています。しっかりと弱音を吐かずに自分を貫いていく姿勢でおこなう仕事ぶりは強い引導力をもって周りを納得させていくでしょう。
ただ時折、やり過ぎたり自分だけが楽しい方向性で行ってしまうと周りが雰囲気で呑まれてしまうほど影響力を強く持っています。
この方を指導したり方向性の軸をしっかりと持っている人と一緒に仕事すると良いでしょう。そうでなければ収拾がつかなくてまとまりのない仕事ぶりになってしまいます。
家庭では、家族を立てて自分が犠牲になって愛されるよりは愛する側に回ります。少々嫌なことをされても「ごめんね」と一言言われたら大抵のことは許してしまうほどお人よし度が現れます。家族が窮地に立たされた時には盾となり、先に傷つけられることを選ぶほど家族愛の強い人ですが、自他共に共依存関係となるか、自分だけが置いてけぼりになるそんな役割になる事もあるでしょう。恋愛においては自己犠牲的な観点から入りやすいので自分が幸せになる事は二の次になりやすいので注意です。
さて
五行（木火土金水）をみます。
天格３５画 土
人格２２画 木
地格 ６画 土
外格１９画 水
総格４１画 木
この方は生年月日を合わせると「火の欠如」」があります。感情や情熱の欠落。人を思っているのにすれ違いや、思い違いで、相手の気持ちに寄り添えない部分が強調されては交流が深くなるほどに続きにくいです。
仕事は淡々とこなせるので火欠如している人はできる人が多いです。画数の並びを見ても２２画の脅威が猛烈に強く、１９画の波乱性も高いためにせっかくの地格、総格の吉意も活かすことができません。
こだわりがある、こじらせ屋さんであり天然でずれているけどプライドが高くなりがちなので、少々扱いづらい素質が浮き出てしまうでしょう。
しかし仕事運が良いので、全体的にこだわりや勝ち気なプライドの強さは、成果として良い形で現れるメリットはあります。
ただ人間関係、とくに恋愛においてはどこから見ても上手くいき難い要素が強いですから、色んな意味でメンタルがやられなければいいな、と思う感じではあります。
名前は、命名でも、改名でもご縁は生年月日の運勢と連動しているために、これらが生年月日運勢としての四柱推命や宿曜ではどうなるでしょうか？
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いよいよ次回は最終章です。
四柱推命と宿曜の総合運勢。
お楽しみに。
