【相性の悪い人】を選ぶ恋愛、その理由。 | 人生の歴史を動かす運命思想家 檜原有輝ひばらゆーき

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姓名判断、四柱推命、カバラ数秘術、宿曜占星術。
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運命思想家の檜原有輝です。
 
 
人間って面白いもので
運勢の均等をとろうとします。
 
 
 
たとえば恋愛で
【相性が悪い人ばかりを選ぶ人】
 
 
 
 
 
理由は色々ありますが、
 
 
<そもそも相性が悪いとは>
 
 
 相手と付き合うことで
・自分の運気が下がってしまう。
・自分のエネルギーも下がる。
 
 
これら現実的な言葉にすると
 
 
・面倒な人を選ぶ
・手を煩わせる人を選ぶ
・自分の地位を下げる
・自分の名誉を傷つける
・自分の収入が下がる
 
 
相手と交わることで
こういう事態がいつも
起きてしまうのです。
 
 
なぜ
このような自分の運を
縁を株を下げる人を
わざわざ選んでしまうのか?
 
 
その1つの理由に
自分が身旺でエネルギーが
あり余っているから。
 
 
わざと手を煩わせる人を
選んで人生に試練を課して
生きるのです。
 
 
人は苦しい方が、生きていると感じることが出きるようで、痛みに敏感になれるほど生命の存在を感じるのでしょうね。
 
 
エネルギーの強い人が、
相手に力を使うとどうなるか。
 
 
不思議な事に
本人は安定します。
 
 
そして関わったお相手が
寿命を縮めるということも
少なくありません。
 
 
ちょっと難しいのですが、
嫌なたとえ話をするなら、
 
 
エネルギーの強すぎる母親が、子どもを溺愛して過保護に構って力を尽くしたら、母親の方が生き生きと輝いて、子どもはどんどん弱って自立できなくなる。
 
 
偏印が強い母親が、子どもをつぶす(倒食という)時に起きる現象です。
 
 
偏印という星は母性がとても強いですが、子どもを健康にはしません。しかし子どもに構えば構うほど自分は元気になれるという…嫌な役割を持っているので、できれば子どもから離れることが愛情になったりするわけです。
 
 
話は逸れましたが、、、
 
 
これが恋愛に
当てはまるパターンです。
 
 
選ぶ相手を
相性の悪い人ばかり
選ぶ人がいるという話。
 
 
それは相性が悪くて、手を焼く相手ばかりを選んでいるのは、実は自分の為だったりします。
 
 
エネルギーが強過ぎるから
面倒な恋愛で調整するのです。
 
 
皆さまの過去の恋愛、
出会いなどをさかのぼって
相性を見れば、
自分がどんな相手を選んでいるのか、
縁を引き寄せているのか
わかると思います。
 
 
ご参考にしてくださいね。
 
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