ブログの読者様へ
こんにちは。
檜原流姓名判断士のナオです。
先日有輝先生からご説明があった通り、この度『檜原流姓名判断』に対して起こった出来事に関しまして私たち門下生も重く受け止めております。
これを機により一層精進していきたいと思いますので今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
今回はEXILEをお休みして、元NHKうたのお兄さんの姓名判断を届けします。
4月に卒業された横山だいすけさん。
画像はお借りしました
子どもたち以上にこの方の卒業を受け止められなかった親（特にママ）が続出し「だいすけロス」が報じられていました。
抜群の歌唱力と突き抜けた変顔(笑)。
もともと劇団四季に所属されていて『ライオンキング』にも出演されていたそうです。
番組内でもキャラクターに扮した演技が秀逸で、シュールな笑いもあり、大人も一緒に楽しませてもらいました。
それではお名前を拝見しましょう。
横山 だいすけ
（16・3） （6・2・3・3）
天格 19画 水
人格 9画 水
地格 14画 火
外格 24画 火
総格 33画 火
社会運 25（サブ運 30画）
家庭運 17画
おっと、見事な火と水の戦いです。
これは…見てよかったのでしょうか(笑)
五行では木と金の欠如です。
自信に欠け、悪い流れを断ち切れません。
地格 14画
幼少期の運勢。
批判的な目線、不安や神経質な部分を持ちます。マイナスに傾きがちですが風刺の才能、表現力には長けています。
人格 9 画
中心となる運勢、基盤。
芸術、勝負の世界に強く才能に溢れます。聡明でエネルギッシュに活躍しますが、一つのところにはとどまりません。
外格 24画
華やか、サバサバした印象。忙しく働いてしっかり稼ぎ、しっかり使います。言葉の選び方には注意が必要。
外格「火」と、人格「水」は相剋です。
明るい印象でありながらクールな内面を併せ持っています。しかし中年期ごろまでは水の勢いが優位になるため、周囲の雑音が届くことはなく才能の赴くままに自分を貫きます。
本名は「大介」という漢字表記なので実際に歩まれた幼少期の運勢は違いますが、「だいすけ」に改名されてからは人格と地格の相剋も運勢には影響してきます。
地格の神経質な部分が水によって消されることで、理解されないトラウマを潜在的に抱えてしまいます。
五行も見ても木の欠如があり、どこかで根を張れない、自信のなさがつきまとってしまうお名前です。
改めて名前を見てみるとテレビで見ていた明るく元気な「うたのお兄さん」とは違った印象で少々ドキっとしましたが、あの変顔がハマっていた理由が少し分かるような気がします。
才能に溢れ表現者として恵まれているのですが、泳ぎつづけなければいけない魚のように、歌うこと、演じることでやっと呼吸ができる（自分らしくいられる）ような印象ですね。
歌のおにいさんの印象はとても強く残りますし、OB・OGを見ても卒業後の活動は意外と難しいように思いますがどうなのでしょうか…
後半では、社会運、家庭運、晩年の運気を拝見します。
どうぞお楽しみに！
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檜原有輝 ひばらゆうき スケジュール
鑑定方法 （四柱推命、姓名判断、宿曜占星術、カバラ数秘術）
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仕事、恋愛結婚、相性、健康、転機などの総合運勢
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7月 5日（水） 【満席御礼】
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