スチュワーデス物語の頃から(年齢がばれる(;'∀'))
お綺麗で賢い女性を多く演じられている方で…
とても衝撃的なニュースになりましたね。
まず、
大麻の合法性を訴えられている。
ここに触れてみたいと思います。
日本では認められていませんが、
外国では緩和ケアにおいて使用許可が出ている国も
わりと少なくありません。

しかし、日本は宗教=死生観が進んでいない中で
安楽死、尊厳死さえもまだ盛んには許可が下りにくい国です。
安楽死、緩和ケアの内容については
徐々に進んできてはいるのでしょうが、
まだまだ国家が本気で取り組むのは、先のことでしょう。
その前に高齢化社会の現実が迫っているので
税処置に四苦八苦しているでしょうからね。
アンチエイジングに効くのかは
私は知りませんけどもね(;'∀')
使用するにあたっては、
もちろん医師の専門的な判断と、
医療チームのケアが必要なもの。
彼女が言っていることは正論…
であるようで…やはり段階に無理があります。
ところで。

この方は、何度か改名をしています。
あまりにオーラが弱すぎて…
弱くて、歪んでいるのですね(涙)
こういう方は、自分で運を使いこなせず
運にただ振り回されることで足掻きすぎて自ら波乱へ。
改名をしても自分の弱さと
向き合わない限り変われないでしょう。
今回の逮捕。
残念な気持ちはありますが驚きはしませんでした。
檜原流の35歳論を以前に言いましたが…
年齢が35歳になっても…
どこか「恋愛が主軸」にある人は…
色んな意味で破壊要素が強く生まれます。
恋愛が悪いわけではないけど35歳になれば、
ある程度はね、「自分」という生き方の主軸は
しっかりと出来上がっていたいもの。
「自分の根底軸」が
ふにゃふにゃなまま恋愛を渡り歩いたり…
自分を認めてくれる人を探しているような…
そんな方の特徴は
必ず、いつも自分の人生の背景に
自分に影響を与える人の存在または
恋人の存在や影をにおわせています。
そして寄り添う人が変わるたびに
言うことが変化したり、行動も変わる。
そういう人は要注意です。
恋愛が上手く行っても行かなくても、
自分軸を見失わないでいられる人は…
自分が相手に影響されるだけではなく、
自分も相手を影響をして変化させる力をもっています。
そして意見が分かれても、譲らないでも
自然と離れない関係を作れるでしょう。
無理な我慢をしない関係。
どっちもが損をしないように持って行ける自立。
たしかに難しいですけどね。
ここは、引きずられないようにしないと
自分の人生を大きく見失うことに気づきません。
この方は、影響されやすい方の人。
極端に寂しさを人で埋める体質の人は
時に道を踏み外しやすいので怖いです。
寂しさというのは、誰でもあるし、
私にも、もちろんあります。
人生において支えあう人は
「互いに自立していること。」
これが必要なのではないでしょうか。
経済的にも、精神的にも。
これが出来なければ
共依存関係を作りやすいです。
宿曜では「軫宿」しんしゅく
という星なのですが、もろくガラスのような繊細さ。
優しい人です。そして純粋でもあります。
だからゆえに不動である力の強いものに憧れては
人に崇拝し、モノに崇拝してしまう傾向があります。
運勢が悪ければ巻き込まれて波乱となるでしょう。
最終的には、自分を信じることが出来なければ
他人の愛も信じることが出来ずということになってしまう。
心には神様のような強い人を求めていたら危険です。
純粋に陶酔しやすい傾向があるからです、この星は。
星の特性を注意して
もしついていくなら、相手を選ぶ。
選べる自分でいたいものですね。
スチュワーデス物語の頃、本当に美しくて(*v.v)。
今もお綺麗ですけどね…