【余談14】史跡巡りの地図 | ジュリーの新選組写真集~落日の賦~

ジュリーの新選組写真集~落日の賦~

ブログの説明を入力します。

おはようございます(^O^)/

今日は風がとても強いです

皆様、如何お過ごしでしょうか!?

今回は、史跡巡りにはかかせない地図のご紹介をしたいと思います!

慣れない土地には詳しい地図が必要です!

私は、中学生の頃から一人で史跡巡りを始めたのですが、
史跡巡りには、詳細にのっている地図が必要です

どこに行きたいのか、あらかじめ住所を調べます

住所と地図を突き合わせて史跡巡りに行きましょう!

初めのうちは、慣れなくて戸惑うこともありましたが、
慣れてしまえば、
函館だの日野だの、会津若松だの京都だの色々楽しめます!

お勧めするのは、
「昭文社」から出版されているかなり詳しくのっている地図ですが、
もう数十年前のものになりますので、
もしかしたら、廃盤になっているかもしれないです

もしくは新しく「昭文社」から出版されているかもしれませんね!

ジュリーの新選組写真集~落日の賦~-TS3Y0485.jpg

ジュリーの新選組写真集~落日の賦~-TS3Y0486.jpg

ジュリーの新選組写真集~落日の賦~-TS3Y0487.jpg

史跡巡りは楽しいですよね!

若いうちに行くと現地の人が手伝ってくれることが多いです!

私が、函館に一人で行った時には、現地のバスの運転手さんが、ご自身の自家用車を出して、函館から江差まで史跡に連れて行ってくれました(笑)

また、会津若松に行った時にも、日新館で働いている、オジサマがご自身の自家用車で母成峠やら如来堂やら色々連れて行ってくれました!

山口県に行った時には、電車の車掌さんが車内で記念写真を撮ってくれたりと、とても親切にして下さいました!

今、考えると初対面の人の自家用車に乗るなど、危険な目に合うかもしれないのに、一人でよくついて行ったなと思います(笑)

危険をかえりみるより、新選組への情熱の方が勝っていたのでしょう!!

世の中には良い人がいっぱいいますね!

ちなみに悪い人もいると思いますので
見極めが肝心ですよ!!
くれぐれも甘い言葉にのらないようにして下さいね

でも、ハッキリ言えることは、
自家用車を出してまで連れて行ってくださるのは、若いうちだけですからね!(苦笑)

若さは重要だとつくづく感じる今日この頃であります…