2022年 1月22日から
KIN144 黄色い種の13日間がスタート
260日周期のマヤツォルキン暦変化変容の第3の城🏰の最後の13日間です。
起:赤い蛇(目の前に情熱を)
承:白い鏡(固定概念の枠を緩める)
転:青い猿(深刻に考えない)
結:黄色い種
マヤ暦は、ストーリー仕立て✨
黄色い種の13日間のエネルギー(お天気)は、知識豊富で勉強熱心なパワー。
このエネルギーは、地球上で暮らしているすべての人、もの達が影響を受けます。
種子(イデア)の中には、沢山の情報が凝縮され、その植物を育む為のすべての情報がつまっています。
キーワードは現状打破!!!
種の殻が硬いと、殻を破ることができません。大切なのは柔軟性です。
そして、不可欠なのは太陽の光。
いろいろな種をあちらこちらに沢山撒いてしまうと、どこにどの種を植えたのかわからなくなります。
勉強についても同じことがいえます。
興味のあることに絞って、深掘りしていくことによって、その道を究めることに繋がります。
太陽の光とは、希望です。
頭ががっちがちだと、
とても窮屈に感じられるし
話がつまらなくなってしまいますよね
現状維持は、安心感はありますが、刺激が少ないですよね。
変革、チャレンジを意識しましょう。
マヤ暦勉強してみませんか?