訪問先のグループホーム(認知症者の小規模入居施設)での話です。



Aさんは元々登山が趣味だったと、


そのためか足あしがとても丈夫!!


いつも笑顔ニコニコ、穏やかな方で一見認知症には見えません


そして…


よく、施設を抜け出して徘徊してしまっていますガーン



いなくなると、スタッフは大慌てあせる


色々な場所へ連絡携帯したり、探し左差し右差しに行ったり…



そして、いつも数時間で帰設されますチュー



警察に直接保護されることもありますが、



今回は銀行🏦で発見されたと



銀行員の方は、

なぜAさんに気がつき施設に連絡がきたのでしょうか??



👉キャッシュコーナーに並び続けているAさんをみて


「なにかおかしいな?」と思い、声をかけた


👉Aさんは、前の方を指差し「一緒です」と答えていた前の方は知らないと


👉何かヒントがあるかもと、靴の中を見せてもらい

連絡先や名前が書いてあったため施設へ連絡したと




銀行員さんの観察力!


何かおかしいと思い声をかけ、


そして靴の中を見るという行動!


以前も同様な経験があり、


その方が靴の中に名前を書いてあったとのことです。


お見事です!



その銀行員の方のお陰で無事に帰宅


怪我もなく、


何事もなく帰ってこられましたが、


炎天下の中歩いていたため、


帰ってからは何杯も水分を摂られていました。


もし、銀行員の方が気がつかなかったら?


そのまま炎天下の中歩き続けていたら?


命の危険があったかもしれません。



この銀行員の方のように

地域に住む人々で認知症の方や他の困っている方を見守ることができれば、

本人の命を救い、介護をしている人の不安や負担を軽減できるのではないかと思いました。


顔も知りませんが、このような人になりたいなと思う今日この頃です。