認知症のMさん宅に訪問


部屋は暑く、クーラーは今つけたばかりと


「熱中症になるので、クーラーは付けたままにしましょう!」と話すと


「まるで夏みたいね!」爆笑と。


季節はわからなくなっています。



時々不思議そうな顔をしたり、


話の辻褄の合わないことはありますが


とても穏やかで笑顔が素敵な女性ですキラキラ




ケアをしているときのこと


「看護師さん子供いるんでしょ?


「はい、二人います」


「子供は可愛いでしょ」


「可愛いですが、そうでない時もあります💦」


自分の子は自分が可愛いっていってあげないとだめだよ」


「親が言わなきゃ、誰がいうの?」


たしかに〜!!



ふとした言葉ですが、

いつも別れた後に思い出すMさんの言葉

Mさんの息子さんはもう50代

子育てをしていたのはもう何十年も前のこと…


Mさんの我が子を思う心が

心の奥深くまで染み付いているから

自然に出てくる言葉なのだと思います



そして、

いつも「ありがとう」

「看護師さんがいてくれるとホッとするね」

などと優しく笑顔で私達に対して前向きな言葉をかけて下さいます。


そんなMさんだから、ケアする1時間は私にとっても

とても楽しくて幸せな時間です。



Mさんの言葉を思い出して


「かわいいね!」


息子達を愛でようと決めた

今日でした😊