なんてことないけどオモロかった話し、三ついきます。
一つ目。
この間の休みの日、うちのぶっ飛び娘・イッチーと仕事の件でラインのやり取りをしていました。
で、その合間で、、、
ぶっ飛びな報告いきなりキターーー!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
ねぇあのさ…
私達…
友達だっけ?!
でも…
オモロいから許す!笑
(パイセンは不在の為W.C.貸せませんでした)
二つ目。
この間の朝、営業時間前にいつものあれ。
「今日のコーデ♡」のロケ中のワンショット↓
面白くもないのにプロ張りの笑顔(ニコ顔)を連発披露するシモジマアサコと、そのニコ顔を必死で捉えようとiPhoneを構えるヤマサキクルヨ、そして、それを尻目に全く動こうとしない。。。
消防のおじさん。
シュール過ぎる。。。
舞台の裏側というのは、往々にしてシュールな絵面が存在するものです。
ちなみに、インスタ用ににセレクトされたのは、Gジャン脱ぎバージョン、背景も違うバージョンでしたね。
毎回結構なカット数をおさえている様です。
“かわいい” も努力の賜物。
あーちゃんがんばれー。
最後三つ目は、おなじみKKネタ。
彼、入社当初から人との距離感を最初から詰め過ぎるので有名で、いつもみんなに「近い」と怒られているんですが、私も過去に100回は「クマ、マジで近い」と注意し、一定の距離を保つよう指導してきました。
で、今日あった出来事。
これは写真がないのでうまくお伝えできるかわかりませんが、お客様のスタイリング中に、私片手が塞がっていたもので、左手を差し出してジェルを手の平に出すようKKを促したんですね。
そしたらKK。
礼儀と思ったのかなんなのかわかりませんが、差し出した私の手の平に、右手でチューブのジェルを出しながら、自分の左手の平をぴったりと、私の手の甲にくっつけてきました。
恐らく、片手での仕事は、作法としてダメなやつだと彼なりにとっさに判断し、空いている手を添えたつもりなんだと。
で、ジェルを出すのに少々時間がかかったもので、その間ずーっとKKの手の平は私の手の甲にぴったりとくっついた状態で、相当な違和感とジワジワ込み上げる笑いに耐え切れず、私、こう言いました。
「ねぇ、その左手…必要??」
そしたらKK「えっ??!!」っつって驚いてましたが。。。
いやいや “え” ってさ!
“え” はこっちのセリフだから!
驚いてるのはこっちだからさ!
そんなにぴったり手の平くっつける必要ないよね!
いらないよね!
添えるのとくっつけるの全然違うから!
私、スタイリングに集中したいからさ!
そういうの、ホント勘弁してね!
ということで、KKはまだまだ「近い」ので、今後もしっかり指導していこうと強く思いました。
そんな毎日で、驚きの連続です。
明日もがんばろうと思います。
おしまい。
では!