今日は素晴らしいお時間いただきました。
ハロパトメンターかずえちゃんにお誘いいただき
コンサートに行ってきました。
いやいや、たいしたものだと。
出演されたのは全員今年の春、高校を卒業した子たち。
驚いたのは、この樋上くんというピアノを弾かれる子のパフォーマンスの高さ。
空気を作ること、場を盛り上げることがお上手でびっくり。
他の演奏家さんは、なんといってもまだお若いこともあり、これからしゃべくりはトレーニングされていくのかなと思いました。
しゃべくりて芸人ではない(笑)
トロンボーン奏者であるかずえちゃんのご子息は体調崩されていたこともあり本来の持ち味や能力は発揮できなかったとのことでしたが、ワタクシはとても素晴らしいと思いました。
そもそもとして選曲に
栄光の架け橋
という曲を選んだ経緯を
彼はこのように書いています。
こんな心のある若者に育てられたお母様であるかずえちゃん。
あー、この親在りてこの子ありやと、素晴らしいと思います。
ちなみにご子息のコンクールでの演奏はこちらです。
そして、ソロで歌を歌われた方は
小田和正さんの「たしかなこと」を選曲されました。
こんな美しい素晴らしい曲だったのだと改めて思いました。
どなたも心を込めて届けられたのがよくわかりました。
小ホールは、そこそこの人が集まっていて
空気をひとつにして
アンコールなどはとても良い感じで驚いたのです。
いやいや、上手い!たいしたもの。
この年齢で、こんなことを経験してるのとしてないのとでは全く違いますね。
終わりましてからかずえママとご一緒しました。
近鉄百貨店のアフタヌーンティーで語り合いました。
今日は本当にありがとうございました😊
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