昨日はいしかわ結婚支援センターでお仕事をされている尊敬の地方女子活性化研究会仲間友が訪ねてきてくださいました。
美味しいおみやを持って✨✨
変わった桜餅やなぁと思っていたら
オヨヨ
石川県はこれがフツーの桜餅やと
関西風と関東風ちがうのね。発見でした。
さて、ところでなのですがの①
石川県で結婚したい女性を応援します。
こちらから登録してみてね✨✨
絶対お得です。もうまもなく終わっちゃう!
お早めに皆様教えてあげてくださいね。
そして、ところでの②
これ大切やな・・・。
帰りハロパト天理仲間に相談してみよう。
この『26歳のつどい』
なるほどなるほど
彼女から5年も6年も温めてこられた計画をお聞きしました。これが出来るのはどんな規模?
あかんあかん、あせるなあせるな。
でも、これめちゃくちゃ大切だと思う。
でも、これ役所の人間だけでは出来ないよね。
でも、何年も温めてこられるこのスーパーな公務員さん、すごいわ
委託事業先は必ず必要。
でも、委託先として、うちがやれるかやれないかと聞かれたらイメージわかない。
でも、これはどこの担当課になる?
今から仕掛けて6年後。
それまでの6年間はどうするといいのだろ。
考えれば考えるほど疑問がわいてくる。
これはええ兆し。
教育委員会は20歳の集いまでだよね。
雇用促進?
移住定住促進?
そもそも人口減少対策課をもつ市町村あるか?
あったあった!
よし、あの町とあの町の首長さんにご意見お聞きしよう。
あそこの議会議長さんにご相談してご意見お聞きしてみよう?
あそこの大学にご相談してみよう。
と顔ぶれが浮かんでくる。。。
次回の研究会4月22日までに少しよく考えてみよう。
ところでの③
お話をお聞きしながら思った。
行政の結婚応援の方向性は、その県それぞれ様々だけど、多くの行政が少子化には結婚応援が必要だとわかって10年ほど事業をやってきた結果、壁にぶち当たってる。
奈良県はいち早く2005年に結婚応援をスタートして2015年にセンターを閉鎖している。
確かに国からの交付金は少子化対策なんだろうけど、何か結婚応援を通して見落としてはいけないことを見落とし、何かが何かが何かが、、。
うーむ。
ワタクシはついてる!
これだけはまちがいない。
ワタクシはどんな事業も地域住民の力を借りて
これから先は力を合わせていくことしかないと考えていて、
地域住民が「やってよかった」とエナジーを感じれる事業を委託事業先は作るべしで、しかもそれが持続可能であるべしで。
イベントだけでうまくいかない。
ここは「育成」しかない。
結局は結婚のことやで。「人」を大切にすることしかないからね。
とことん、ハロパト考えて取り組んでいこう。
人を育てる
その町を大切に思う心ある人たちの力を借りて
ハロパトやろ!
いやいや、昨日でまた光が見えた。
視界が広がった。
一から今から心新たにハロパトの意味を理解してくださる地方自治体さんとタッグを組んでやっていこう。
結婚応援は、結婚したい人も望まない人も応援されるべし。
大切なのは結婚してもしなくてもパートナーシップなのだと心から感じる。
結婚という制度が現行の限りというか
日本がこのままの限り
結婚しても悩むししないでも悩む。
どうせ悩むならどっちで悩むってところですが、少子化対策のための結婚というのは、そもそも違い、一人一人の夢や希望を応援できるその夢や希望のひとつに結婚がある人のお手伝いができたらうれしいな。
ハロパトは結婚してもしなくても、支援する人もされる人も人生に必要なのはパートナーシップだからね。
26式典では自分の人生をまっすぐに向き合う機会になればええなぁ。
結婚教育も究極はパートナーシップなのだ。
あなたにはパートナーがいますか。
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