あなたの子どもに殺人をおこさせない対策を考えていますか? | 結婚をみんなで一緒に考えよう!学んでみよう!

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~結婚教育研究家棚橋美枝子がお届けする大切な結婚のお話~

おはようございます。夫婦問題カウンセラー 棚橋美枝子です。


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あなたは殺人をおかしたことがありますか?

ない・・・ですよね(;^_^A

おかげさまで わたしは ありません。多分、ないまま生きていくと思います。
いえ、行きます(^▽^;)

では、あなたの子どもさん・・・大丈夫ですか?

ここで、切れるか~?(((( ;°Д°))))

ここで、わろてるか~?∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

ありませんか?

当時22歳だった彼女がしてしまったこと、1歳と3歳の子どもを放置して餓死させてしまった事件。

19歳の男の子が、同じ19歳の彼女の2歳の子どもを彼女がキャバクラへアルバイトに言っている間に殺してしまった事件。

高校生の男の子が家族を放火・殺害させてしまった事件。

毎日、事件はどんどこどんどこ 起こっています。

これ、遠い国で、はるかかなたの星で起こっている残虐な事件ではないのです。

我々の日々、日常の中に起こる出来事なのです。

こどもは一緒にご飯をたべ 一緒にお風呂に入り 一緒に寝て起きていたら
立派に育ち 立派な大人になるのではありません。

また 小学校受験をさせたから、スイミングにいかせたから、英語を習わせたから、ブランドの服を着せたから
立派に育ち 立派な大人になるのではありません。

どう育てるのか?
なにを基軸に育てていくのか?
なにが最も大切なのか?

そこしかないですね。

なんのための小学校受験でしょ?中学校受験でしょ?海外留学でしょ?

ブランドでしょ?地域の小学校がそんなに悪い人ばかりでしょうか?

あなたの言葉の、あなたの思考から生み出される「ひとことひとこと」
がすべて未来を決めていきます。

私は papaとmamaが 「生きる」ということ「性ということ」について
まず学ぶ、学ばなければ
もう今や感覚だけで 子育てがすすめれる我々の時代ではないですね(;^_^A

家庭でできる生・性教育、家庭でもう一度、この子の人生にとって取り返しのきかない時間を提供できているか?

再度考え直してみてください

4月からメルマガで幼児期の性教育 スタートします^^

私たちの子どもが人の命を粗末にしてマスコミを騒がせたりしませんように

わたしたちが親子殺人の被害者にも加害者にもならないために

共に命が この地球より重いことを まず親の我々が共に学んでいきましょう(*^o^*)

それでも 夫婦関係に迷いがあり、その影響で子どもさんのことがご心配な方は
一度ご相談ください。









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