2011年8月10日(水)
【8:30】
担当医がやってきた。
26歳の女医さんです。
とても親しみやすくて、話しやすい先生です。
これまで
やりたいことやったし、
もういいです。
と言ったら
「そんなこと言わないでください。」
「午後から学会です。」
「月曜日に戻ってきますから、それまで退院しないで待っていてくださいね。」
と言われる。
このときは、そのつもりだった。
【8:35】
主治医がやってきた。
「液が少なくなったね。」
退院できますか?
「もう少し」
【9:30】
知らないドクターがやってきた。
緊張する。
誰だったんだろう、未だに不明。
【10:48】
上司から、何か食べたいものある?
と聞かれ
納豆をお願いした。
白ご飯に納豆
久しぶりなので、とても美味しかった。
【14:25】
理学療養士の先生がやってきた。
リハビリ3回目
「痛みないですか?」
病室に入ってくる先生と看護師さんは、みんな
痛みを心配してくれる。
ぜんぜん痛くない。
なんでや~~~
変なのかな。
【16:00】
師長さんがやってきた。
担当医との話を聞き、心配してきてくれたようです。
精神的に不安定になって落ち込んでいると思ってね。
話し相手になってくれた。
とりとめない話ばかりでしたが、有り難かったです。
【16:30】
主治医がまたまたやってきた。
先生のお家はここですか?
と一度聞いてみたいものです。