もう追いかけるべきではないですね・・・
この作品・・・
考えてもわからないし、続きを見守るしかないです。
どういうエンドを迎えるのか・・・
リンカーン、かわいそう・・・
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もう追いかけるべきではないですね・・・
この作品・・・
考えてもわからないし、続きを見守るしかないです。
どういうエンドを迎えるのか・・・
リンカーン、かわいそう・・・
やっぱりピーターのいう”別の時間軸”は存在しなかったんですね。
ただ、ピーターの存在が消えることによって、彼と関わった人たちの人生が変化してしまっている・・・
ということでしょうか。
そしてデジャヴ的な事件が起こることで、オリビアは思い出していく・・・
まあさすがに6巻まできて、この登場人物たちが違う人物って言われても、
作品の展開的におかしいですよね・・・
でもみんながみんな、ピーターと共有した時間を思い出すことなんてできないだろうし、
どういう結果になるのかな。
って感じです。
・・・にしても同じ人に惹かれてくんですかね。
忘れている方のオリビアが出会って3か月のピーターに惹かれ始めたから、
思い出してきたのか、
そもそもオリビアがピーターを愛していたからそういう作用を引きここしたのか。
卵が先か鶏が先かってところですが・・・。
最近リンカーンの登場が少なくなっているようでさみしいですね。
別の世界でピーターの子を妊娠したオリビアを支えようとしたり、
こっちの世界でのリンカーンも結構いい感じだし、
彼にもなんか活躍してほしいなあ。
またまた新たな展開ですね。。。
混乱度が増してきます。
ピーターは役目を果たしたからっと言って消えてしまい、
誰も彼のことを覚えていない。
っていうのは、存在しなかったことになるんだから、
正確には覚えているっていう表現もおかしいんだと思いますが・・・
でも別の世界とは違ってオリビアはオリビアで、ウォルターはウォルター。
なのにピーターのことを知らない。
なんか腑に落ちないよなあ・・・
と思ってみていました。
が、6話になって、なんだか私の理解が間違えていたみたいだと気づきました。
オリビアはオリビアだけど、別の時間軸にピーターと出会ったオリビアがいるってことでしょうか。
ってことは”別の世界”と同じようなものってことですよね。
同じ人だけど違う人。
記憶や体験を共有しているからこそ、
同じ人間だと言えるのであって、そうじゃなかったらどうなるんだろう。
そういう意味ではアルツハイマーの妻と、夫のエピソードは切なかったです。
けれどこの場合は確かに”彼女”であるわけで・・・
なんだか余計混乱してきます。
”別の世界”と”時間軸の違いという意味での別の世界”への理解への区別が難しいです。
じゃあピーターがいる世界のオリビアはリンカーンと恋に落ちたりするってこと?
それもなんだか変な感じ。
けれどピーターの幻覚を消してしまおうと変電所に行ったときに、
直感的にそれを止めたのはオリビア自身であって、
やっぱり”忘れている”っていう表現のほうが合う気がしますが、
本人たちはそういう理解をしていないみたいで・・・
けどやっぱりよくよく考えてみると、
向こうの世界に行く装置も、ピーターを使わない方法によって完成していたわけだし、
ニーナの腕もあったように思うし、
オリビアがニーナに育てられたなんていうエピソードも今までなかったし、
オリビアはピーターに対して何も感じてないみたいだし、
見た目と性格が、”別の世界”の人たちとは違って、
ピーターと恋したオリビアに似すぎているから混乱度が増すんですよね。。。
やっぱりどちらかというと”別の世界”のまったくの別人って考えるほうがわかりやすいのかな。
けれどみんな出会う人は同じなんですね。
そういうところには時間軸や世界が変わっても、普遍の縁とか運命とかがあるってこと?
まあ私はリンカーンも好きだし、いいんですけどね♪
似た性格のオリビアがそれぞれ違う選択をして、違う人と恋に落ちるっていうのも、
みてるほうとしてはおもしろいです。
恋愛にかかわらず、性格も何もかも似ているのに、
違う人生を歩む。
そういうのを見れるっていうのは作品としてすごく魅力的ですね。
ウォルターは過ちを繰り返さないために、ピーターとの時間を過ごすことを拒否する。
ピーターと共有した時間があったなら、そんなことは考えず、
真っ先に助けるだろうに。
どういう展開になっていくのか、よくわかりませんね・・・
おもしろいんですけど★
またまた新しい海外ドラマを見始めました♪
コバート・アフェア。
CIAの新人が主人公の作品。
まあ普通におもしろいんですけど、なんか深みがない作品ですね。
「キャッスル」みたいな。私の勝手なイメージですが。
次も絶対みたい!って感じではないです。
登場人物のこれ!っていう魅力があんまり伝わってこない。
けれどCIAが舞台ということもあり、
「エイリアス」を思い出しました。
とくに語ることがない。。。みたいな。
いや、ふつうにおもしろいんですけど・・・。
なんか。。。なあ。
久々に海外ドラマを見始めました♪
「フリンジ」チームの製作陣が送る新作ということで期待も膨らみます。
ストーリーも、すべての犯罪を未然に検知して、それを防ぐという新しいクライムサスペンス。
海外ドラマにはめずらしく3話まで入っています。
そして3話目でぐっと主人公の感情にフォーカスされ、ラストで引き込まれます。
うまいですね。だから海外ドラマはやめられません・・・。
今のところフリンジのようなSFチックさはありません。
犯罪検知プログラムはテロを防ぐようにつくったけれど、
日常的な殺人事件も検知する。
プログラマーのフィンチは、国家を守る”有用な情報”と、
日常的に起こる”無用な”情報に分離。
彼は”無用な”ほうに心が引っ張られ、未然に防ごうとする。
最強の能力を持つ主人公のジョンと最強のプログラマーのフィンチが組んで、
犯罪を未然に防ぐというストーリー。
って感じでしょうか。
組織に属さず2人だけで未然に防ぐっていうのもおもしろいし、
その2人も魅力的なキャラ。
主人公のジョンは能力や性格的に「バーン・ノーティス」のマイケルを思い出します。
ジョン役の俳優さんはすごく背も高くて体つきもよくて、イケメン。
雰囲気もある俳優さんでいい感じです。
プログラマーのフィンチ役の俳優さんも、いい感じ。
グォ・ヨウ的な俳優さんでしょうか。
3話までは単発の事件を解決していくっていう感じだったので、
これから作品全体がどのように進んでいくのか楽しみです。
あと、まったく作品の感想とは関係ないのですが、
インタレストと書けばいいのかイントレストと書けばいいのか迷いました(笑)
みてみたら、武侠ものではなかったですが、
なかなかおもしろかったです。
アクションシーンはないけど、現代ものでもない。
なんか中国版チャングムの誓いって感じでしょうか?
主人公の女優さんもすごく綺麗で可愛いし、
画面も色鮮やかだし、
とりあえず見てて飽きません。
お針子さんたちがみんな美人すぎる・・・っていう疑惑はありますが(笑)
主人公は真っ直ぐで、強い。
彼女がどんな人生を歩んでいくのか。
楽しみです。
久々に新しい武侠ものをみました♪
3話までの全体的な感想としては、
まぁまぁみれるかなって感じです。
キャストの俳優さんたちが知らない人たちばかりで新鮮でした。
主人公の葉翔は私好みの顔で、ちょっとアンディ・ラウに似てる俳優さん。
そして葉翔と仲のよさそうな友人のほう(名前忘れました)が、
塩谷瞬さんに似てます(笑)
女主人の高さんは、そんな美人とは思いませんが・・・
ヒロインの女優さんは、最初みたときは「何このアイドル!」って感じの、
中国っぽさのカケラもない、武侠ドラマに不似合いな女優さんだな。
と思いましたが、
みてくうちに慣れてきました(笑)
・・・さてストーリー的にはなんだか狭い範囲で物語が動いていって、
微妙っちゃ微妙ですね。
アクションシーンも比較的少ないかも。
武侠ドラマお決まりの媚薬エピソードがありましたが、
ヒロインが妊娠しちゃうっていう斬新さ(笑)。
子どもは葉翔の子なのに、主人公は完全に香川の子だと思っちゃってて、
好きでもない人の子を妊娠したから、病んでたのに、
葉翔は自分の子だと彼女がわかっていると思っている+妊娠させちゃったことへの罪悪感で、
落ち込む・・・という。
切ないっちゃ切ない展開です。
さてさて・・・これからどうなっていくのやら。
キャストもピッタリで、演技も上手いせいか、
一つ一つのシーンが頭に残りやすく、「ちゃんと作品をみてる!」っていう感じになります。
ほんと、好きです。展開も月9っぽいし。
印象的だったシーンはいくつもありましたが、
日向がまことを見て、我に帰った瞬間。
そしてオープニングの朝比奈と日向のオフィスでのシーン。
まことが朝比奈を断るシーン。最後にまことが飛び出すシーン。
あんなふうに全てを捨ててついていきたい人、ものに出会いたいですね。
朝比奈さんは、可哀想な人です。
日向をずっと間近でみてきたからこその結果なのでしょうが…
でも日向に対する立場というか、想いは似ているはずの朝比奈と真琴。
どちらも日向の惹かれて、支えるという面では同じ。
けれど、ここまで違う結果に。
性別差だとも言えるし、もちろん性格の差だとも言えますが・・・
真琴と同じように犬タイプでも、
安岡さんが日向についていけないのは、
男性だからっていうのも実は大きな要因だと思うし、
逆に真琴があそこまできっぱりと着いていけたのは、女だからだと言っても過言ではない。
そういう見方でみるとこれまたなかなかおもしろいですね。
似たような思いを抱いている人たちの様々な道。
ただこの人間関係に振り回される社員さんたちは大変ですよね…
2人とも金銭的にはプアーになってしまった今回ですが、
やっぱり何かを持ってる人、見つけた人は輝いていますね。
次回もすっごく楽しみです。
ここ数年、日本ドラマを否定気味でしたが・・・
こういう作品に出会ってしまうと、そうとも言えないですね。
最近、朝ドラなんかも気になってますし★
最近テレビCMでキャッスルの宣伝をよくみかけます。
しかも海猿を観に行ったら、チケットの半券をチェックされたあとに、
キャッスルの第1話のDVDを渡されました。
なぜ、今これが一押しされているのか・・・謎です。
私的には結構前にシーズン2の最初らへんをみて止まったままです。
この作品・・・設定的には私好みだし、キャストが悪いわけでもないのですが・・・
なんかキャラとストーリーが微妙なんですよね。
嫌いとか好きとかっていう以前に・・・
チーム感がないというか・・・
キャッスルだけが目立っているというか。
なんなのでしょう?
これ!といった欠点はないのですが、なぜかはまることはありません・・・。
日本ドラマだけではなく、最近は海外ドラマもほとんどみれておらず・・・
新作も全くチェックできていなかったのですが、
やはりこれはとりあえず見るしかないでしょ!という感じで録画だけのみでためていましたが・・・。
ついに見てしまいました♪
見始めたら止まらないだろうなぁ・・・とは思っていたのですが、
全くその通りでした♪
まさに月9的な華やかなキャストと少女漫画っぽい設定。
この作品は、一井かずみさんの漫画を実写化したようなイメージです。
メインは小栗さんと石原さんなのですが、
相武さんも素敵で・・・というか作品的にはどっちにころぶのもありな気も(笑)
まぁ結末は石原さんなんでしょうけど。
舞台はIT会社。私はこの、まったりしてたらすぐに置いてかれそうな雰囲気は苦手です。
プラスITの知識が全くなくて・・・。だからイメージ的には胡散臭いものがあるのも確かです。
けれどやはりそういう世界のものをたくさん利用してるんだろうなぁ。としみじみ。
あと、大地真央さんの「仕事ってどんなものでも厳しいものなの」っていうようなセリフが印象的でした。
まったり働きたい、でも仕事での充実感も感じたい!なんて贅沢なことなのかなぁ・・・
将来の職業を選択していく中で、どうしたらいいのか。
まだまだ模索中です。
・・・話を戻して・・・
やっぱり自分の得意なこと、好きなことが活きてる!
っていう人はキラキラしてますね。
そういう意味では朝比奈さんも全然いいと思うんですけど。
立ち位置があるし、彼がしてるのも重要な役割で、
みんながオンリーワンですよね。
そんなこと、認識できないだろうけれど。みんな。私も。
しかしこの作品はキャストがいいです。
み~んな私の好きな俳優さんたち。
そういえば、4話の予告を何度も目にしましたが、
「君、だれだっけ?」みたいな小栗さんのセリフから、
切ない展開になっていくのかなとか思っていたら全くそんなことなくて、よかったです♪
雰囲気的には一井かずみさんの作品のイメージと、
あともう1つみていて思い出したのは、
何年か前のキムタクと篠原さんのドラマ・・・何て名前だったかな・・・
「このまま君の胸に飛び込んだなら・・・」っていう久保田さんの歌は出てくるのに・・・
小栗さんは結婚して、それがマイナスイメージにならないようにって、
この作品を結婚後一作目に選んだんだろうなぁと思いました(笑)
反町さんとかはそれで失敗したタイプかなと個人的には思っているのですが・・・
そういう路線に変更するのはもっと年を重ねてからでいいですよね♪
とはいえ・・・山田優さんの心配は耐えないだろうなぁ・・・(笑)
気になっている作品はあっても、そんなに録画もできないし・・・
ってなるとやっぱりキャストで選んじゃいますね・・・
「未来日記」「もう一度君にプロポーズ」「パパドル」は、
DVDが旧作になったらみようと思ってます♪
たまたま流し見していた「黒の女教師」は、
完全に1話完結で、やっていたらみてしまうなぁって感じでした。
ドラマ・・・やっぱりいいなぁ。