犬夜叉 「悲しみに濡れる花」 | 海外ドラマにfallin love

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いつのまにか完全にレビューブログになってしまいました(笑)

待ちに待った犬夜叉も、


アニメを再開して3ヶ月ぐらいが経ちました。


クライマックスにどんどん近づいて・・・


寂しいですが、


映像などもやっぱり綺麗になっていていつも楽しみにしています。



そして今回のエピソードは印象的でした。


以下↓ネタバレです。


































桔梗を失くして、悲しみを隠せない犬夜叉。


そんな中でのエピソードで、


かごめがとても素敵でした。


いつも犬夜叉をグッと引き止める、


心のブレないかごめには・・・


「うんうん」と言わずにはいられません。


犬夜叉は結局どっちが好きなの?


と言いたくなりますが、


こっち。というふうに割り切れない感情も伝わってきます。


でもどちらかしか絶対に助けられない状況だったら、


一体犬夜叉はどっちを助けるのか。


考えてしまいます(笑)



でもなんだかんだいいつつも、


犬夜叉とかごめはやっぱり幸せなわけで、


本当に大人で、辛いのは桔梗だったのだと思います。


かごめが犬夜叉を支えるように、


桔梗にもそんな人が薄っすらでもいいから登場してほしかったな。


なんて思いました。




小学生のときからみていたアニメですが、


今も変わらず、やっぱりおもしろいです。


小学生のときは犬夜叉・かごめ視点でみていましたが、


今は桔梗・殺生丸・弥勒・・・いろんな人の視点でみてみると、


また違った側面が出てきておもしろいです。



エンディング曲もalanに変わりました。


またじっくり聴きたいです。


こっちのほうが合っているかな?