入試があり・・・
大河を見始める気にもなれず・・・
やっと春休みになり、見始めたのは3月の中ごろすぎ。
それまでに、録っていたものが10話分以上たまっていたのですが・・・
あっという間に追いついてしまいました。
今回は武田の陣に潜入・・・ということで、
どうなるんだろう。と思っていたのですが、
なんだかあっけなく意見を聞き入れられ・・・帰還。
と思ったら・・・
何かやっぱり裏があるみたいですね。
花は影虎についていく・・・
と母にも宣言。
でも影虎はもとには戻らない、戻れないのだろうなぁ。
そして大軍に攻め入られそうな、
勝ちの見えない景勝軍。
どう切り抜けていくのか。
また、その戦いとは別に・・・
武田信玄と上杉謙信はライバルでありながら、
お互いを尊敬していたということが・・・
本人たちはいないのに、
その後に語られるものが・・・
興味をひきます。
今度みようと思っている風林火山は、
その武田家がメインの話みたいなので・・・
また楽しみです。
恋愛色も薄いのに、
ここまではまってしまう天地人。
すごい。
というか最終的には兼続とお船は結婚するみたいなのですが・・・
それは信綱が亡くなるしかないってことですよね。
またそれもなぁ。
あと、お船は兼続が好きだということはわかるのですが・・・
兼続の想いはほとんど描かれていません。
これから、そっちのほうも楽しみですね。