あけましておめでとうございます。
と書きつつ・・・2009年、一つ目の記事はbonesの感想です(笑)
なぜかというと・・・新年だと言って特別書きたいことがみつかりません。
なんだか年末から冬期講習も持ち越しで、
今日も朝の9時から18時まで塾。
まぁ何はともあれ・・・今年もよろしくお願いします。
さて、それでは感想を。
もう14話目の今回。
まだ録画していて、みていない!という人は、
次回が放送し終えてから、2話連続でみることをオススメします。
前回の、お父さんの裁判。次回へ持ち越しなのかなぁ。
と思いつつもそのお話は1話で完結。
それなのに・・・
なんと今回は2話続きのお話に。
↓以下はネタバレ。
最初のシーンから、
印象に残る歌が続々登場。
サウンドトラックを買ってもらった私ですが、
2枚目も絶対買います。
ザックとブレナン。歌も上手いのかぁと感動しつつ・・・
事件の方は解決しつつも・・・
(でもいくら何でも音がうるさかったっていうだけで殺せるのか・・・
常識が通用しないのが殺人なのですが。)
あの女性はあのままで終わらないだろうなぁ
と思っていたら・・・
ブースが撃たれるとは。
完全にプライベートモードだったんですね。
というか、もっとシーズンは続くし・・・
ブースが死ぬわけない。というか死ねない。
というのはわかっているのですが、
やっぱりすごく気になります。
ブレナンは、打ち返して・・・
首に当たっていたからきっと亡くなってるんだろうなぁ。
というか狙ったのは、自分のほうに振り返ってほしいから、ブース?
それともブレナン?
もしかしてどっちでもなく、どっちでもよくて、そんな意識さえもなかった?
じっくり何度も再生したらわかるのかなぁ。
あの女性に関しては、
スイーツ博士が言っていたことそのまま。
最初パッと見たときは、
太っているけれど普通に可愛いんじゃないかなぁ
と思ったのですが。
自分を過大評価しすぎてもダメで、
過小評価しすぎてもダメ。
しっかり自分自身と付き合っていくことが必要。
でもあれは病気の一種なのかな。
次回が待ちきれない・・・。
シーズン3はさらにおもしろくなったボーンズです。