今日は、ふと思ったのですが
「作家の人ってすごいなぁ~」ということです。
ということで、今日はこのテーマで話していきたいと思います☆
もちろん文章だけで読む側の私たちを、
物語の中に引き込んでくれて・・・
いろんな気持ちを感じさせてくれて・・・
憧れを抱かせてくれて・・・
夢を描かせてくれて・・・
暗い闇の恐怖を教えてくれて・・・
本当に、喜怒哀楽のすべてを1冊の本で感じることができます。
私はそんな本が大好きです。
それと同時に、そんな作家さんも大好きです。
でも、今日私が感じたのは「教科書の中に出されるお話」です。
教科書は、1つのお話で3~4時間ぐらいかけて物語を理解しようと勉強していきますよね~。
でも、それだけの時間をかけるっていうのはそれだけお話が”深い”ということです。
それだけのお話を作ろうと思えば、やっぱりそれはすごく大変なことで、
一つの文章や言葉、単語にまで意味を作って、
勉強する私たちに「疑問」を抱かせられないといけませんよね。
それに、読む側の年齢を考えて書いていかなければいけません~。
そんなことをふと考えていると、作家さんってすごいなぁと感じました。
でも書かれているときは、そんなことを一々考えていないのかも・・・。
そんなことを考えると、またまた作家さんてすごいなぁって感じました☆
でもやっぱり教科書のお話は、
「いろんな気持ちを感じる」のではなくて、勉強をするための物ですよね・・・(笑)
皆さんは、教科書のお話でどんなお話が印象に残っていますか?
またあれば、教えて下さい。
教科書以外でも、オススメの本があればぜひぜひ教えて下さい~!
それでは今日の詩を書きます♪
「幸せな毎日」
ドキドキ。
ワクワク。
ウキウキ。
君と一緒にいると
いろんな
トキメキを
たくさん
たくさん
感じられる・・・。
想っていられる・・・。
毎日が
キラキラ
輝いてる。
そんな幸福な日々。
なんだか、青春の恋って感じになりました♪