今日は、自転車で本屋さんに行った帰りの出来事を
お話します。
自転車で家へ帰っていると、私が住む住宅街のある１件の家の前で
小さな２、３歳ぐらいの男の子が庭で遊んでいました。
後ろ姿しか見えなかったのですが、
小さな小さなその背中がすごく、可愛くて暖かかったです★
この男の子は、一体どんな人になるんだろうなぁ～と思いました。
小さな小さな未知のパワーを持った、小さな子どもたち。
一人一人が元気に育ってくれればいいなぁと思いました。
そんな子どもたちの未来を握っているのは、周りの大人たち。
周りの人が、どれだけ暖かく、ときには厳しく見守っていけるかどうかが
小さな子どもたちの夢や希望を変えていくのではないでしょうか。
なんだかおばちゃんみたいなことを書いてしまいました★
でも私は、家族や周りの人に見守ってもらいながら生きてきたから
夢や希望を持って毎日を歩いていくことができているのです。
これから、もっともっと迷惑をかけたり・・・
迷ったり・・・することもたくさんあると思うのですが、
今、いろんな人にすごく感謝しています。
そんな気持ち。大切にしたいなぁと感じました。
なんだかんだ言いながら、今日は２回目の更新です★
暇な１日だったのかなと思います（笑）
でも２回以上は１日に更新したことがありません。
１日に３回以上更新した日には、とってもとっても暇だったということです♪
そんな１日に出会いませんように・・・（笑）
今日の詩は１回目の記事（体育の日） の方に乗っているのでよかったらどうぞ★
それでは～！
２回目の更新なのでした♪