「こりゃ落ちたな〜👀」と思っていた矢先
意外にもアメリカの企業の二次選考に受かって、
三次選考へいけることになった私🐰
無事に面接官とインスタ友達になり、
そこであれこれ質問してみた📱💬
そしたら
意外な事実が発覚💥
三次選考を終えると、
その後に研修期間が設けられてる。
それは前々から知ってた。
でもそこの説明が二次選考の面接の時に
なんだか怪しい感じだったので
突っ込んで聞いてみたの。
そしたら
「研修はこっち時間の月曜日から金曜日の
午前9時から午後6時までの13日間 実施するわ👩🏽🦱
前にも言った通り、
その期間お給料はなし👩🏽🦱
たとえ時差がある日本から参加しても
研修の時間を変えることはできないわ👩🏽🦱
それから、
その期間に認定試験を受けてもらうんだけど、
そこで所定の点数を取れなければ
そのままクビよ👩🏽🦱」
時差があるから、
面接官が言った時間は
日本の日本時間の午後11時〜午前8時。
それは頑張っとしてもね、
夜間に休みなくぶっ通し勤務9時間。
13日間、休日なし。
お給料なし。
試験合格できない場合、速攻クビ。
え?🤯
何そのブラック企業🤯💥
そこに加えて…
「え〜っと…
試験はもちろん英語能力以外にも
日本語能力も計測するんですよね?🐰
だって日本語と英語の通訳なわけだから、
それやらないっておかしい話ですもんね?🐰」
「いいえ👩🏽🦱
試験は英語能力を計測するものだけ。
日本語の能力を測る試験はないわ。
正直、試験は全て外部機関に任せているから
私たちはその試験についてよく知らないの。
だからそれくらいしか答えられないわ👩🏽🦱」
面接官が言っていた外部機関を見てみたけど
日本語にほとんど対応していなくて
(対応していない=社員にちゃんとした日本人がいないってこと)
写真に写っているのは中国人や
その他のアジア圏の人ばかり…💦
試験の採点方法や認定方法も
日本のようにはちゃんと公開されておらず、
試験に使える媒体も
今のご時世にありえない
『国際電話のみ対応』という謎のシステムを使ってる、
多めに見てもかなり怪しい機関だった💦
そして面接官が言った通り
試験は英語能力の試験しかなかった📑
それってつまり、
日本語の能力があんぽんたんでも
英語さえできればいいって話。
例えば日本語が
「ワレワレワァ〜ツウゥーヤクヲ〜」みたいな
日本人か見れば
めちゃくちゃな日本語を話していても
英語さえ流暢に話せれば
OKになるということ。
彼らにとっては
丁寧な正しい日本語を話しているかどうかというのは
まったく重要ではなく
とにかく英語での対応ができればいいという、
そういうことらしい。
それって
まともな医療通訳の会社が
堂々とすることじゃないよね?😂
日本語は英語の3倍難しいんだよ?😂
日本語は世界難題言語の1つなんだよ?😂
それを計測しないでどうするのさ!?😂
もしかしてこの会社、
こうやって2週間ぶっ通しでタダ働きさせて
不明瞭な採点基準の試験に不合格にしてクビにして
また次の人雇ってクビにして…
そうやってタダで仕事をさせ続けて
儲けている会社なのでは?👀
…海外だとあり得そうで怖い😂💦
結果的に
こうやって細かい部分を総合的に見ると
色々おかしい企業だったから、
三次選考はお断りしました👋
だってこんな怪しい企業に勤めたくないもん😂💦
むしろ早く気がついてよかった💨
最初から色々変な会社だったしね。
それにしてもやっぱり
企業側の人と話するって大切だね📱💬
国を越えると
日本の法律が適応されない無法地帯になるから
自分の目で何が正しいか判断して
ちゃんと自衛しないとね😇🐇🌸
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