体調が戻るまで、
書き溜めていたブログを投稿するね🌷
🐇🌸🐇🌸🐇🌸🐇🌸🐇🌸🐇🌸
よく外国人に
『Cute(キュート)って言われる場合、
恋人としてみられてない』とか
書いてあるサイトあるけどさ…
あれってちょっと
微妙だと思うんだよね🤔
実は人を褒める英語は
かなりバリエーションがあるの💡
・Good(グッド)
・Great(グレート)
・Cool (クール)
・Amazing(アメージング)
・Incredibles(インクレディブル)
・Cute(キュート)
・Sweet(スイート)
・Lovely(ラブリー)
・Pretty (プリティー)
・Beautiful(ビューティフル)
・Attractive(アトラクティブ)
・Sexy(セクシー)
・Hot(ホット)
・Stunning(スタニング) etc.
女性を恋愛対象として褒める時は
色のついている単語を使う時が多い。
でも気をつけないといけないのは
その国と
その人の性格によって
使い方・ニュアンスが
変わるってこと🤔
例えば、
アメリカ英語🇺🇸とイギリス英語🇬🇧では
褒め言葉にかなりの違いがある。
アメリカ人は
男女問わず恋人をBaby(ベイビー)ってよく呼ぶけど
イギリスは圧倒的にDarling(ダーリン)。
(ちなみに丁寧に話す時もイギリス人はDarlingを使うよ🇬🇧)
そうなると必ずしも
『Cute呼びは恋愛対象外』とは
ならないんだよね😅💦
ちなみに
エヴァはめっちゃ頑張っても
・Cute(キュート)
・Sweet(スイート)
・Lovely(ラブリー)
しか私に言わない🐻❄️
(いや、正しくはシャイすぎて言えないのかもしれないけど😂💦)
その代わり
・Nice(ナイス)
・Cool (クール)
・Amazing(アメージング)
・Crazy(クレイジー/考えがぶっ飛んでてすごいって意味)
とかの表現が多い🐻❄️
でもだからって
恋愛感情がないわけじゃない🐻❄️
エヴァが使っているのはイギリス英語🇬🇧
だから表現はどうしてもイギリス英語寄りになる。
そしてそこに北欧人の感覚や概念もプラスされるから
少し表現が複雑なんだよね🤔
北欧人は
日本のKwaii(カワイイ)の概念に近い感覚を持っているから
褒め言葉がアメリカ人やイギリス人よりも
もう少し日本人よりでマイルドになる感じがある🐻❄️
逆にフランス人🇫🇷やイタリア人🇮🇹、韓国人🇰🇷あたりは
もっと外見に特化して褒めるよね。
文化的に『容姿が良ければ中身も良い』という考えが
かなり強いと言うか😅💦
ちなみにエヴァも私に
Beautiful(ビューティフル)って言う時があるけど
その場合は外見を褒めたり恋愛の意味よりも
『感銘を受けた・感動した』って意味が強い🐻❄️
そうなると
エヴァのBeautiful(ビューティフル)は
アメリカ人の外見を褒めるBeautiful(ビューティフル)とは
一般的な意味とは違ってくるでしょ?
(むしろエヴァのBeautifulは
日本人の『綺麗』に近いかもしれない🤔)
だから実は
その人が育った環境が
褒め言葉に大きな影響を与えているんだよね😅
エヴァが私を『夏の太陽』って
言ったみたいにね😂笑
褒め言葉をもらう時に大切なのは
『その人がどんな感情を込めて
その言葉を自分に言っているか』
だと私は思う。
日本人だってそうでしょ?
誰にでもひょいひょい「可愛いね」言える人と
そうじゃない人がいる。
チャラ男が言う『可愛いね🦁』と
エヴァが言う『可愛いね🐻❄️』は違う。
そして日本人でも
好意を持っている人に対して
『可愛い人』と表現する人と
『素敵な人』と表現する人がいるよね?
私はそういうのと一緒だと思うんだ🤔
私はエヴァがそういう言葉を言うのが苦手で
それでも頑張って
その言葉を言ってくれていると知っているから
それだけで十分幸せ😇🌸🌼
…少なくとも何も褒められないよりは
ずっとマシだと私は思う😂💦
どんな外国人の表現でもそうだけど、
相手がどんな性格か
どんな心境で
どんなシチュエーションで
その言葉を自分に言っていることが多いか
それに注目するのが
私は一番良いと思う😇🌸🌼
気になる時は思い切って
相手に聞いてみるのもありだしね🤭🌟
私は友達でも恋人でも
いつもそうしてるよ😊🌸
だって
モヤモヤしたまま一緒に過ごすのなんて
楽しくないから😊🌸🌼
🌸北欧のあれこれ🌸