待ちに待った
エヴァとの遠距離デート🐻❄️🌸
デート初っ端から
ウクライナ軍人に一時拘束され
寿命が縮む思いをしたけど、
気を取り直して
お散歩デートへ👟
でも銃弾があってびっくり仰天😱🔫
そして今にいたる〜🤭🐰🐻❄️🌸
「あ、うさぎ、
本ボックスに寄ってもいい?🐻❄️」
「いいよ〜😊🌸」
これはエヴァの国ではよく見かける
『本ボックス』
街のいたるところにあるの📚📖
各自それぞれ
読み終わって不要になった本を入れて置き、
他の人が無料で読めるというシステム📚
エコとは少し違くて、
回し読み?みたいな感じ?🤔
無料で本が読めることと、
一期一会の本に出会えるのが素敵なところ🌸
エヴァはこのシステムがとても好きで
よく利用してる🤭🐻❄️🌼
「今日はいいのがないなぁ〜…🐻❄️」
「子供たちの声がするね😲」
「ああ、隣が子供用の公園なんだ🤭」
そういわれれば
本ボックスは
子供達が本を読むようになのか
子供の施設の近くによくあるような気がする📚🤔
「あ、横断歩道が2種類ある👀」
「これは確か…
この先に分岐点がありますって意味だったかな?🤔
なんだったか正確には覚えてない😂💦」
「あ!うさぎ、見てみて!
これ、日本にもある?
りんごを乾燥させたおやつ🍎👀」
「あるよ🤭🍎
ドライフルーツの林檎でしょ🤭🌸
美味しそうだね🤤💕」
「じゃあこれはある?🤭」
「なんだこりゃ😲
ドリアンみたい🤭ふふ🌸
これもスイーツなの?😄🍰」
「ドリアン…😂笑
そうだよ🤭🍰
伝統的なケーキなんだけど、
ちょっとサクサクしてて
クッキーっぽい感じもあるケーキ🤭🍰
こうやって回して作るんだ😄」
「材料は珍しいものを使わないから
もしかしたらうさぎも作れるかも🤔
でも回すのがないか〜😆⭐️」
「うん、そんな機械はない😂笑
回して作るって、
作り方がブラジルの
シュラスコ(Churrasco)みたいだね🤭」
「あとこれはキノコのクッキー😊🍄
これもキノコの形をしたスイーツだよ🤭」
「日本の『きのこの山』に似てる!👀✨
でも1個1個が結構大きい😂🍄💦」
「あと、これもスイーツ🤭🧁」
「うわ〜大きいカップケーキ!😲🧁
私の頭くらいある😂
美味しそう😋💕」
「あ!うさぎ、見てみて!😄
日本にもこれあるのかな?👀
ケトル…じゃなくて…
お水やお湯を入れるものなんだけど…
温かいものを
温かいまま保っておける入れ物🤭☕️」
「うん、あるよ🤭🌼
でもこっちの方が
デザインがすごく北欧っぽいかな😄🌸」
「あ、うさぎはこれ好きかも🤭🎶」
「あ!本屋さんだ!📚👀✨
表紙がカラフルで可愛いね😊💕」
「あ、雨だ!😲
ちょっと待ってて
傘さすから☂️💦」
(ポンっ☂️🎶)
「雨降るか持って予報だったから
持ってきてたんだ🤭🌸
うさぎが濡れないようにね🤭」
「エヴァはえらいね🤭🐻❄️」
エヴァの国は
天気がコロコロ変わるから
いつ何時 雨に打たれるかわからないの☔️
だからいつも傘を携帯してるんだって🤭🌂
アメリカ人の友達は
傘を持つという習慣がないから
(ちなみに傘をさす習慣もない)
やっぱり北欧人は日本人みたいに
マメだな〜と思った😂🌂🌸
「あ、空いてる…👀🌟」
(↑行ってみたくてうずうずしてる🐻❄️)
「…………🐻❄️💦
(↑行きたくて悩んでる)
…でも、今日は探検するのやめておくよ。
見せたい場所までもう少しかかるから😂」
「そうだね🤭」
(心の声:よく我慢した、エヴァえらい!😂)
エヴァの国では
公共施設で門が開いている場合、
自由に入っていいと言う意味らしいの😄
面白い文化だよね🤭
次回はいよいよ
エヴァの見せたい場所に
到着するよ🤭🌸🌼
🌸私たちの日常🌸