エヴァは元々
私にとって超珍しい
同じ年の友達だったの🤝
私は友達が5歳上とか
ひと回り上とかで
なぜか年上の友達が多い🙄
同年代の中ではなぜか浮いてしまって
好んで友達になってくれるのは
年上の人たちだったの。
私には兄と弟がいて、
私は割とお兄ちゃんと行動することが多かったから
妹の立ち位置が染み込んでいるって言うか
多分年上の男性とのコミュニケーションが
慣れてるのかもしれないって
自分では思ってた🙄
そのこともあって、
前にデートを熱烈に申し込んできた
アメリカ人の元カレも5歳くらい年上だった。
年上はなんでもできるし
助けてもくれるから
確かに頼り甲斐があって良いんだけど…
西洋人の場合は特にだけど
甘やかさせてくれないし
愛でさせてくれない😑
あくまでも
私が甘やかされて
愛でられる対象であって
私がそれを男性にしようとすると
不機嫌になられることが多かったの。
きゅんっ💘てしても
「かわいい🤭💕」って言えないのが
日本人として苦痛だった😂
ギャップ萌えもツンデレも
西洋にはないから伝わらないしね😂💦
これって恋愛的には結構重要項目だと思うんだけど😂
それかもしくは逆に
私に甘えさせてくれず
自分ばかりが甘えてくるタイプの男性が
多かったかな。
お母さんに甘えてる小さな子供みたいな👦🏻
とにかく両極端な人が多かった😓
私は甘やかされすぎるのがあまり好きじゃなくて、
ある程度 私にやる気を起こさせてくれて
背中を押してくれるタイプが好き🌷
多分これは兄と一緒にいたことでの影響だと思う。
でも逆に
甘えてばかりくる男性もあんまり好きじゃない😅
何かあってもある程度自制して
自分で立ち上がってくれる人が好き。
一から十までお母さんみたいに面倒は見れないから。
つまり、
私には兄がいて甘やかされるのも好き、
でも私には弟もいてよく一緒にいたから
男性の面倒を見たり
男性から甘えられるのもとても好きなの🌷
その『バランス』というか
『比重』というか
『塩梅』というか
そういうのが私と合う人が少ないっていうのを
大人になってから知ったの。
恋愛していく過程で
私は妹キャラだけじゃなくて
お姉ちゃんキャラも持ってるってことが
わかってきたんだよね🤔
一見、自分は妹キャラかと思いきや
案外しっかりしているということに気がついたの💡
もちろん基本 私も男性に甘えたいけど
甘えられるのも好きってことは
相手も甘えさせるのと甘えるの
両方好きじゃないといけない🤔
でもそういう男性って
意外と世の中にすごく少ないのね🙄
改めてそういう視点で人と接してみて
本当にそういう人って少ないなぁ〜って🤔
エヴァはその点で
パーフェクトに
『甘えさせる』と『甘える』ができる人だったの👱🏻♂️
ちなみにエヴァは長男。
だからなのか私が何か挑戦することを
いつも応援してくれて背中を押してくれるし
ダメな時はいい子いい子して
慰めてくれる🐰🌸
そしてエヴァ自身も
私に背中を押されるのが好きだし、
そしてダメ時はいい子いい子されて癒されてる🐻❄️🌼
そういう対等な関係っていいよね😇💗
この対等さって
実は同じ年ならではだったりするのかな🤔
周りに同じ年の人が少なすぎて
私にはよくわからないや😂💦🌸
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