ますみのプロフィール
不登校って
どうして
ひきこもりと
並べるんだろう？
（不登校、ひきこもり、摂食障害とかね。）
逆もしかり。
別々に考えるほうがいいんじゃないかな。
不登校と、ひきこもりを
並べて書かれるのを見て
不登校だから
ひきこもりになったら、どうしよう。
って
不安にかられる親御さんも
いるんじゃないかな。
不登校には
その子の性質が理由のこともあるし
学校の先生の場合もあるし
お友だちやクラスの子の場合もある。
その子によって理由が違う。
学校に行きたくない子もいれば
学校に行きたいけど、行けない子もいる。
そして、
大概の不登校の子は、
大人になると
普通に仕事してる。
むしろ、自分のことがわかってて
学校に行きたくなかった人は
自分のことをよくわかっていて
自分に合う場所を見つけやすいから
やりたいことをやっていたりする。
ひきこもりは、
本人が社会に出て、傷ついた経験もあるだろうし
なによりも
親が、我が子のことを認めてない場合も
あるんじゃないかな。
（例えば、
本人が、こういう仕事をしたいと言っても
親が、公務員になれ、とか、
会社員じゃないと、とか言って
自由に選べない制限をしてしまってるとか。）
不登校とひきこもりが通づるケースは
親が、
子どもが不登校であることや
ひきこもってることを
問題だと思って
子どものことを知ろうともせずに
子どものことを認めようともせずに
親が思う理想に向けて
どうにかしようとしてる人（親御さん）。
例えば、こんなケースがある。
敏感すぎる性質の場合は、
好きなものを買ったり選んだりできる外出は、
好きなんだけど
外出すると、疲れて、
疲れを癒すために、寝込む人もいる。
すると、
親は、こんな感じで将来、仕事につけるのか？
と、不安がるのだけど
今は、多様な仕事ができる時代。
家で仕事は、できるし
自分で生み出すこともできる。
そこを伸ばせる環境を
親が作れたらいいんじゃないかな♡
つまり、『その子を認める』ってこと。
認めるって
エネルギーの充電になるし
エネルギーがパワーアップする♬
そして、
認めると、
良い部分がのびのび〜と
気持ちよく伸びる！
世界が広がる！
可能性が広がる！
自分にも
子どもにも
たっくさん！
認めていきたいですね♪
そんな人が
増えていきますように♬
オススメのメニューですよ♬
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