今朝の空
そうそう〜
突然
おいちゃんにいただいた
柿食べましたよ
甘みはあまりなかったですが
旦那さんは
美味しいと食べてました
もう少しおいておいたら
甘くなるのかな〜どうなんだろ〜
ありがとうございます
さてさて〜
今日も病院だったのですが
ここでも
ちらっと書いてますが不妊治療の
先週金曜日も昨日も
連日〜
それはもう
仕方ないのです
割り切らんとやってけん
たまご(卵胞)の
成長具合などは予測がつかなくて
も〜
こればっかりは
誰のせいでもないし
先生にもわからないことというのは
ずっと通ってきて
わかっています
モヤモヤしますがね
命の誕生って
人のチカラが及ばない
ものすんごいことですよね〜
知れば知るほど
ほんとに
果てしない
難関をくぐりぬけ
この世に
うまれてきてる人
それだけで
みんなすごい!
って
思っちゃいますよ〜
私も含め笑
はじめのうちは
え〜、また明日も〜!?
明日はちょっと〜・・・
いきなり
明日とかまぢか笑
急だわ〜
とか
そんな頻繁に行くのかい?!
いやいや、先生ご冗談を〜
という
びっくりなかんじと
お金がだけが
どんどんなくなってしまっていく
感じにモヤモヤしてました←あ、この絵文字〜笑
そのお金
娘ちゃんに使ってあげたほうがよいかな〜とか
そう思って通っていても
気持ちが辛くなってしまうので
しばらく
お休みした時期もあって
でも〜
そんなかんじで
呑気に過ごしていたら
あっという間に
年齢的に
本当にあとがなくなっていて
てか、呑気すぎる〜笑
体調を少し崩したり
ゆっくり
いろいろ考えることもあって
自分が
本当にしたいことって
なんだろ〜
とか
そんな真剣じゃないですけど笑
やっぱりこのまま
2人目
諦められないな〜と
お金のネックがあったりしたので
保険も適用になったので
やれるところまで
やってみたい!
と思い
ちょうどその時
伊豆の国で
小栗さんに逢えたり
前澤さんが
宇宙に行ったり
だいすきな
ショーン・ホワイトさんに
感激したり
夢って
思い続けたら
叶うのかな〜
と思って
もう1度
がんばってみよう
と思えて
中途半端にしたくないし
ストレスなくいつでも行けるように
仕事(パート)も
スパッと辞めましたし
休職でいいと言われていますが
もう1年・・・
仕事はいつでもできる!
今は今しか出来ないことを
悔いのないようにやろ〜♡
そう思って
お気楽に
過ごしてきています
でも
なっかなかうまくいかんですね
歳ですし〜
若いほうが確率はあがるので
もっと早く動いておけば〜
なのですが
なのですが
過ぎたことを
後悔しても仕方ないし
これは
今にも言えることで
この間
友だちに言われたのですが
1番若いのは
今だもんね!
ほんとそれです〜
どんどん歳はとるし
時はとめられない〜とめて〜笑
今やらなかったら
また
あの時やってれば〜
と
なるし
この先の
その
あの時が
今です
って
めっちゃ語ってる笑
未来の自分に向けてね
そんなこんなで
どんな笑
今日もちょっとだめだったのですが
だめなんかい笑
また明日か〜どうする?
言われましたが、やめました
嬉しいことが
ありまして〜
朝から病院で
待ち時間に
Twitterをみていて
素敵な写真がたくさん
観られるのですが
だいすきな鎌倉の海の
お写真をアップ
しているかたがおりまして
前澤さんの新事業で知り
何度かコメントさせていただいたり
とても優しいかたで
私のだいすきな
鎌倉の写真
プロの方はどちらが好みなのかな〜
と
恐れ多いと思いつつ
ちょっと
聞いてみたところ
↓この写真と
夕暮れ時
学生さんたちが
波打ち際で遊んでる姿にほっこりして
それが
夕日の影になってきれいで
好きな写真
そうしましたら〜
お忙しいのに
私なら・・・
ハイライトを下げて
シャドウをあげて
夕日の色味を強調するイメージで
と
も〜
ありがとうございます
ちょっと
聞いてみたかっただけですのに
お時間を
頂戴して申し訳なかったです〜
待ち時間にほっこり
とっても
ハッピーに過ごせました
そんな出会いができて
前澤さんにも感謝
やじゅパパさんにも
とってもほっこりして♡
これからも
頑張るパワーをもらって
がんばれ〜自分〜
もう十分がんばれる
いつも
読んでくださるみなさま
コメントをくださる温かいかたたち〜♡
すっごく幸せをもらっています
ありがとうございます
ご紹介させていただいた方が
載せても大丈夫!と
言っていただけたので
Twitter紹介させて頂きます
ありがとうございます
素敵なお写真がたくさんです
自分史上最高の絶景に出会えました。
— ゆう / Flower Photographer (@fucas_photo) 2022年5月28日
それ以上に良かったのは、この絶景を作り出している畑のオーナーとお話ができたこと。
・逆さ桜が最もキレイに見える水の高さを研究し日々調整
・シーズン中はトラクターを入れず静かな環境を保つ
と、常にカメラマン思いのオーナーに景色以上に感動させられました pic.twitter.com/fNALRWedES