『鎌倉殿の13人』第3話
わが家では
娘ちゃんが
ジャイア〜ンと
盛りあがりました
以仁王の木村昴さん
もう出てこないのかな〜
新たな方々が登場するので
次回も楽しみです
そして
『鎌倉殿の13人』
グランド・プレミア日記
ついにおわってしまいました〜
でも、ここに残すことで
もう1度（いや2度、3、4、5度…笑）
逢うことができたかんじで
とっても楽しかった
小栗さんにワクワクして
ついつい書きもれてしまったことを
ゆっくり
残していきたいと思います
そうですそうです
お土産もたくさんいただきました
小栗義時さん
クリアファイルまで〜
ではでは
書きもれたことを書いていきます
それでは、まず
小栗さん笑
結局また小栗さんて
なに〜
散々、5まで書いて書いて
ほぼ小栗さんについて書いてきたのに
まだ書けるって
自分でもオソロシイ笑
でも
小栗さんを観たくて
グランド・プレミアに
応募した訳だし
きっといつか忘れてしまうし
ワクワクを忘れたくないので
思い出したことたちは
全部残しておきたい
そして
なぜかいくらでも書けます笑
私は本当に何回
小栗さん
と書いたのだろうか〜
はい！
心向くまま
気のむくまま書いていきます笑
で、小栗さん笑
舞台に現れた瞬間から
足を開いた立ち姿が
ビシッとドシッとしていて
印象的でした
改めて良い姿勢
うす〜いピンクというのか
ベージュというのか
スクリーンとまた色が違ってみえたのですが
ジャケットに黒いタートルネック、
茶色の靴、どれも素敵でした
ソファーが少し低めだったのか
でも他の方たちは
普通に座られていたので
おそらく
小栗さんの足が長すぎて
少し座りづらそうに観えました
膝をすごく曲げて
座っておられるようで
時々、体をひねったり
伸びをしたり
ストレッチのようにされておりました
マイクをくるくるしたり
タオルのようなもので
手を抑えていたり
あ〜小栗さん
と満喫させていただきました
あ〜そうだそうだ
オープニングトークがおわった際
舞台袖に帰っていったのですが
その時も小栗さん
しっかりと
お辞儀をして帰っていきました
素敵です
小池栄子さん、オレンジというか
ぱぁ〜っと
鮮やかな衣装がとてもお似合いで
キラキラしていて
とても綺麗でした
大泉さんへのつっこみだったり
お話もとてもおもしろかったです
政子役もぴったりだな〜
片岡愛之助さんは、ニコニコとして
皆さんの話を聞いていて
とても優しそう
宗時さんのぶっつぶしてやる
イイです
坂東彌十郎さんも
優しく皆さんの話を聞いていて
第1話を観て
時政さんのニッコニコ笑顔〜
デレデレ顔〜
とてもとても素敵でした
宮澤エマさん、透明感がとてもあり
実衣さんもすごく良かったです
エマさんのお話
すごく素直な感想というか
小栗さんも、
うんうんと頷いて
聞いていらっしゃるように観えました
「こんなにたくさんの方の前で」のような話の時、
小栗さんが
うんうんと頷きながら
会場全体を
がぁ〜っと
見回してくれた姿が
とても印象的でした
少しウルウルしているような
（気のせいかもですが）
会場をグル〜っと観てくれて
すごく嬉しかったです
大泉さん
人気のすごさを感じました〜
とにかく、おもしろかったです
真面目なシーンの
頼朝さんとのギャップ
すごいですね
そして
もう１つ思ったこと
感じたこと
小栗さんと話したいと思っていましたが
実際に小栗さんをみて
ひゃ〜これはむりだ〜と
初めから話すなんて恐れ多すぎですが
改めて感じたことは
私が夢みるのは
このような場面での
小栗さんとではなく
もっともっと部活や
サークルなどの先輩のように
って、私のほうが年上です…
和気あいあいと
話を聞きたいんだな〜と
もし万が一話せる時が来たとしても
いや、ないと思いますが
きっと
「いつも応援しております」で
おわってしまうではないですか
なので
もっともっと仲良い感じでないと
熱い小栗さんの話を
聞くことは出来ないし
面白くはないのだろうな〜と笑
ガシッと立つ小栗さんを観て
なんだかそんなことを
感じてしまいました
って、もっともっとすごく
大それた夢ができましたね笑
小栗さんに会うという夢が
かなってしまったら
楽しみがなくなり
どうなることやら〜と思っていましたが
心配無用
楽しさは
もっと増えました
よかった〜というか
ただ逢うことだけでは
実現できなかったことに気が付きました
未来の自分、
この楽しさを思い出してがんばろ〜
小栗さん
ワクワクを楽しみを
ありがとうございます
そして
忘れてはならないのが
伊豆まで行ってくれた
娘ちゃんと旦那さん
本当に感謝だな〜有り難いな〜と
1人では伊豆まで行けていないだろうし
一緒に行ってくれたから楽しかったし
叶えられたことで
全てそれがあってこそだよな〜
と改めて感謝
今まで旦那さんは
別に小栗さん好きではないと
思っていたのですが
実は意外とすきだということを知り
ますます嬉しくなりました
しかも
会場入りする際に
お辞儀をしてくれたと
嬉しい話も聞けて
それを体験したのが旦那さんで
なんとも言えない嬉しさです
じゃあ、会えなくて残念だね〜と言うと
「生小栗みれたから
」と
わわわ、神だ〜
そして、美味しそ〜だ〜
改めて近くにいる人の優しさだったり
大切さに気付かされ
私ももう少〜しだけ
優しくしようと思わされました
ありがとう、小栗さん
感謝、そこ小栗さん笑？
そしてそして
北条ファミリーの皆さん
最高です！
ありがとうございました！
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