見たい!って思って見に行った訳ではなかったので、あまり期待はしてませんでした。
あらすじ
ある晩、米軍の戦略爆撃機“ミッドナイトイーグル”が、北アルプスの上空で消息を絶った。
そのころ、ちょうど北アルプスで撮影をしていた元戦場カメラマンの西崎(大沢たかお)は、
偶然にも墜落する赤い光を撮影する。西崎と新聞記者の落合(玉木宏)は北アルプスへと向かうが
、2人がそこで見たものは真っ白に武装した自衛隊の行軍だった。
原作も読んだ事もなく、期待もしてなかったので
かなりよかったです(*´∇`*)
最後は泣けて、泣けて・・・きっと家で一人で見てたら号泣してただろうな。
周りからも、ズビズビいう音が聞こえたもん。
内容的には某国工作員がどこなのかわからんし、
自衛隊弱すぎるしってのもあるんだけど(笑)
まぁ、それでもやっぱり最後は泣いてしまったのですよ。
ハッピーエンドにはならなかったけど、しょうがないかなぁ?