半衿ピン&帯留め作家のマメコロンです
マメコロンの【半衿ピン】の使い方についてのご案内です。
半衿ピンって何??
ブローチでもピンバッチでも無い新しいアイテムで、
マメコロン創案のオリジナル商品です。
簡単に半衿をドレスアップ出来る、
半衿に付ける半衿用のアクセサリーです
シンプルな白衿に半衿ピンを刺すだけで…
ワンポイントがプラスされてカワイイ~。
どーやって付いてるかと言うと、
ぐいーん
ピンバッチとは違い衿を貫通させる必要が無く、衿芯があっても問題なし
半衿に刺しても針跡が目立たないよう、絹にも使用できるような細い針を使用
襦袢を着てからでも付けるられるので、コーデにワンポイントプラスできる
留め具が着物で隠れるので「それどうなってるの??」となる事間違いなし
マメコロンオリジナル
半衿のワンポイントとして、新しいアイテム半衿ピンをよろしくお願いします
【半衿ピン】の付け方はコチラ↓
針先を半衿のハシ(首側)から約1.5センチの所に刺すと、
↓この位の場所に付きます
半衿の布だけをすくうように刺して行き、針先を約5ミリくらい出します。
最初にハズしたキャップを取りつけて終了
マメコロン本人は襦袢を着てから付けていまーす
襦袢を着てからだと上手く付けられないという方は
コチラ↓の付け方がいちばん簡単かも
長襦袢を羽織って衿の合わせ具合(角度)を決めて、
半衿ピンを付けたい場所にクリップ等をはさんで目印を付ける。
一旦長襦袢を脱いで、クリップで目印を付けた部分に半衿ピンを刺します
鏡映しが苦手な方は、この方法がオススメです
長襦袢を着用する前に付けてもOK
長襦袢を着用してから付けてもOK
着物を着てから帯を絞める前に付けてもOK
ちなみに、私まめころは主にリサイクル着物を着ているので、
着物によって(日によっても)半衿の出方が変わります
なので、まず長襦袢を着用してから、
着物の腰紐を締めた後、着物の胸紐を締める前に
半衿ピンを付けます
鏡うつしなので最初はやりにくかったですが、慣れたらカンタンに装着できます
約0.5㎜の細さの針を物を使用しています。針の跡が残りにくいと思いますが、
念のため目立たない部分で試してからのご使用をオススメしています。
↓↓その他のマメコロン製品の使い方↓↓
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↓KIMONO姫14にマメコロンを掲載して頂きました
KIMONO姫14 メイドインジャパン編(SHODENSHA MOOK) マメコロンというブランド名で、オリジナル半衿用アクセサリーの 半衿ピンや、 市松模様などのレトロ ポップでカラフルな帯留め 着物や洋服に使えるアクセサリーを1つ1つハンドメイドで制作・販売しています 7/1よりメールアドレスが変更になりました。 |