2024.6.19 天文科学館4階より明石海峡大橋

 

街道歩きの下見を終え、次のウォーキングコースを練っている段階だ。

 

先日の御土居コースも一つの例だ。このコースのモデルは所属する山のグループでの企画の一つだった。残念ながら体調不良で参加できなかった。そこで、ネットで勉強してコース設定し、先日終えたところだ。

 

昨日報告した「明石歩き」も見方を変えると、「子午線歩き」の企画であった言える。これも明石市内に限定しても面白そうだ。広げると北は京丹後市の網野から南の和歌山の友ヶ島まで。全くの偶然だが、山のグループの企画でつい1ヶ月ほど前に友ヶ島が企画・実施されていた。あまりにも遠いゆえ行かなかったが、子午線のことを知っておれば、無理にでも行ったかもしれない。

 

JRのふれあいハイクで「天保山と渡し船コース」が計画されている。参加のつもりで予定していたが、小雨模様であること、渡し船は8つの内2つが対象であることを加味し、別途一人でいうことを企画中だ。

 

渡し船8つと天保山のコースの企画。バス利用ではなく歩く方向で検討。軌跡が欲しいところだが、最近の軌跡利用は有料化しており、軌跡図を参考にしながら自分でルートを決める必要がある。方法は御土居巡りで体験済みゆえなんとかなるでしょう。

 

以上、ざっと3つの事例を挙げた。今後、このような探索が続くだろう。先行事例があるから正直、楽だ。このような事例を探すのがもっとも大変な作業だ。JRハイクの資料は大いに参考になるだろう。

 

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