2024.6.2 京都・聖護院門跡ー庭園・ヤマボウシ
最近はすっかり忘れられている言葉になっている。フラットアース。先日、天文学会でかつて世界を巡っておられた方にお会いしたのでフラットアースのことを少し聞いてみた。意外にもフラットアースと言う言葉をご存知なかった。
その席上で議論を進めることは場違いゆえしつこくは聞いていない。
私から言ったのは月がいつも同じ面を向けている。地球と月の自転・公転にもかかわらず。とか、地平線が水平とか、月の後ろに雲があったとか、だが、議論したわけではない。次回はもう少し突っ込んだ質問をするか、フラットアースの資料を送付するか、思案中。真面目な方ゆえ、失礼なことはできないと思っている。
YouTubeの動画のシリーズものが無難かもしれない。視点は地球は丸いに対する疑問であり、フラットアース説にこだわっているわけではない。
トランプ支持者たちが全てフラットアース説かと問われたら、明確に違うと断言できる。本当にピンキリだ。宇宙人情報に詳しいあのMIYOKOさんでも、動画のなかで丸い地球が平気で出てくる。
私も含めフラットアース説の人は地球は丸いにつき、多くの疑問を持っている。フラットアースを証明しようとすれば宇宙に飛び出て地球を観察するしかない。
１ 南回帰線の距離が不明、北回帰線は距離が明記されている。
２ 南極条約により南極に上陸して探検できない。よって、南極点の存在の有無も不明。
３ 航空機の航路は地球がフラットと仮定した場合のコースに合う。丸いとすれば距離の長いコースを選択しているケースが多い。
NASAの疑問など議論になりそうなものは記載せず。また、フラットアースを否定する動画も無茶苦茶多い。いずれが真であるかは宇宙から地球を見ないとわからないゆえに現時点では、それぞれが判断するしかない。
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黄金時代さん；
黄金時代さん；
トリファラスキーさん； 久しぶりにHARANOさんの動画を見る
トリファラスキーさん；
トリファラスキーさん；
ありすママさん； 時期が？だが、もし開示されたら、世の中ひっくりかえるだろう。なぜならマスコミや政府発表の嘘がバレるから。
