色々な立ち姿勢の写真を見ますが、
理想的な腰椎前弯と反り腰を
どのように見分けていますか？
反り腰の場合はお尻が
出ているから、なんとなく
それは反り腰なんじゃないって
感じる程度ではないでしょうか。
では、膝を少し曲げて下さい。
大腿骨はどちらへ動きましたか？
前ですか、後ろですか？
後ろへ動いた場合は反り腰の
可能性があります。
後ろへ動くという事は、太腿が
外旋方向へ連動していません。
この状態で太ももを外旋方向に
するために、膝を外にしても
お尻が引けた単なるガニ股に
なってしまいます。
膝を曲げ時に大腿骨が前に
行っていれば、
骨盤は立っているし、
ハムストリンングも大腿四頭筋も
拮抗しており、内転筋も使えている
状態です。
※大腿骨を前に動かすために
骨盤を後傾させないで下さいね！
『動きを連動』させるには
この太腿周りの動きが非常
に大切だと考えています。
動きの基本は『歩くこと』
歩くだけで、引き締まり
腰椎前弯が自然と身についていく。
見かけだけでなく、動きから変えて
行きましょう。
動きの連動性を身に付けて、
ボディを引き締める
『引き締めボディ講座』
の詳細はこちら
お友達登録してね。
LINE@ID検索はこちら→＠zeo3678s
理想的な腰椎前弯と反り腰を
どのように見分けていますか？
反り腰の場合はお尻が
出ているから、なんとなく
それは反り腰なんじゃないって
感じる程度ではないでしょうか。
では、膝を少し曲げて下さい。
大腿骨はどちらへ動きましたか？
前ですか、後ろですか？
後ろへ動いた場合は反り腰の
可能性があります。
後ろへ動くという事は、太腿が
外旋方向へ連動していません。
この状態で太ももを外旋方向に
するために、膝を外にしても
お尻が引けた単なるガニ股に
なってしまいます。
膝を曲げ時に大腿骨が前に
行っていれば、
骨盤は立っているし、
ハムストリンングも大腿四頭筋も
拮抗しており、内転筋も使えている
状態です。
※大腿骨を前に動かすために
骨盤を後傾させないで下さいね！
『動きを連動』させるには
この太腿周りの動きが非常
に大切だと考えています。
動きの基本は『歩くこと』
歩くだけで、引き締まり
腰椎前弯が自然と身についていく。
見かけだけでなく、動きから変えて
行きましょう。
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