感情教育 -2ページ目

挑む

「挑戦していくことに人生の意義があるんじゃないの?」


昔々、上司がお話をしてくれたとき
目の前の微細なことに心を絡め取られていて
賛同することはできなかった


挑戦するようになってわかったことは
挑むだけ、越えようとするだけ
ひとつひとつ形にしていったことが自分を大きくしていくのだと。

平時に事態が変わっても
まだできる なんとかする
と 自分で思えること。なんとかなる こと。

もう少し頑張りたい。

想い

成り立ちに震え
読めることに踊り
繋がることに染み入る

結局はそのものに対しての想いの強さで 

こうなるものだ という限界は無いものだと受け取った

それにしても見事で美しくて
楽しくて沸き立つ

踊りながらなぞる方は少年のようだった
この楽しみを有する人々を間近にしたことも嬉しい




上がる

煮え切らず

今月も大きいのを
静かに師は言う

毎月課題に加わる知らせに驚いていると

少し口端を引いて微笑まれた。
毎回書くと試験の時に書けるから
これを書き続けて行けば師範になれるよ


情熱は絶えなく増す一方で
痛みを隠すことが無くなってきた
見守る長年の姿勢は去年より一変し皆様に押して推してこられるようになった
人生を仕舞う準備をなさっているのがわかる

人伝てに 後任を探しておられる とも


チャンスは得たいとも思っています。ありがたいです。
でも、他の繁忙期や体調とも重なり締め切りがプレッシャーになってしまい苦しいのです。でも挑戦もしたいのです。教えてくださることをやり、できるようになりたいです。


完璧に書ける時などないんだよ。
繁忙のものと別として
一心不乱に書いて楽しめばいいんだよ。


答えはわかっています。
背中を押してくれる人がいるうちに
注いでくれる人が生きているうちに
「いま」を積む のがやりたいことです。

自分への不安を
書いていく自分に変えていきます。
この繰り返し。

書いたら送ります。

好き嫌い

とりあえず の達成感

逃げずに書き上げ
自分を嫌いにならずに済む

締め切りに囚われて
不出来さに嫌悪

可愛らしさ

季節変わり目
機会獲得
課題挑戦
発表連続


大波は見えていた
乗りきれず 流されそう

いや まだ乗れている
足先を曲げて食らいつき抗う


もがいている絵を浮かべて
笑ってしまう

生きている 感じている 愛おしい


生きている

暴れ馬だった羊毛は
滑らかな毛並みの兎くらいには扱えるほどに。

立つ鳥の熱量を感じて、私も応え燃え上がりたい。
生きているうちに、その筆の流れを教わり切りたい。
伝え切りたい想いに、応えて結果を出したい。努い力と認めてくれる師のあの文字が書きたい。

熱く厚く貪欲に美しさを選び取る筆致。
このセンスが初めてを貫いた。

先生、終わり目前の景色は、生徒には尊すぎています。人生の本質の直前まで紳士である先生。
それには、いのちをつたえきるじゅうぶんな熱量。

あと20年経ったら、それを引き継げるようになれているかしら。おこがましくも先生の一文字を頂いて蒼と紫の刻みを持てるかしら。

決めない夜もまたよろしい。希だけ。

乗る

ただ 流れに乗るだけ


美しく凛とした強さが好き
そして もう少し柔らかく優しく

たゆまぬ努力も好き

漕ぐ

展望の変化
受け取れたらよいのかもしれない


混迷を漕ぎ
手を休め浮かび
再び



時を経て
護れていないのだと思う
あの時の子も
今の子も


それでも
漕ぐ

目眩

今まで捉えていたよりも
世界はもっと優しくて広かった

驚き過ぎて
抜け殻に


なんとかなるさ
存在して

なんとかしていく
だけなのね

驚きばかり。
焦ることもないのだね。

炎症

例年の転換時期と気構えた春先は
勢いで乗り越え

勢いのまま走るごとに
昔の感覚を引っ張り出し
体力に見合わぬ会食を重ね楽しむ

週末には必要な付き添いで
自信のない1日外出

用心していたが起こるべくして起きた不調だと反省した

走れるようになってきた気がしていたのだけど
元々体力がなかったのだった

それで諦めたくないな
余計な気遣いを分けていけばいいのだけれど
そこをまだまだ見ていたい自分もいて
あと数年しか寄り添えないと思うと
つい焦るのね
今一緒にいたいの

そんな余裕ないのよ ほんとは。
まずは自分。

心も焦ると
身体もついていかない
やりたいことをやるために
まずは休養を取る