u12ピッチに立つとは | 大豆戸FC U12&U11活動ブログ

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2019年5月1日よりこちらに移行します。

本日辻堂なり!


ジャンボプールを横目に僕らはフットボール。


午前中でも暑いぜー。



お相手は昨年トップリーグで一緒だったFC Testigoさん。


ボール、人がよく動き、なかなか捕まえられない。

これがいいんですよね。


自分たちにとって、不都合な相手。

これが僕らを成長させてくれる。


常に居心地の良い環境ではなく、ちょっと難しいところへチャレンジ。


私たちはこの環境を提供し続けたい。が、今日は暑かったので、大変でした。。。

みんなお疲れ様です!



試合はやっぱりボールを常に持たれる展開。


守備は基本リアクション。しかしその中にも、狙いを持ってボールを奪うべきだ。


それは原理原則であり、優先順位であり、チームの決まりごと。


これを基にすべきで、そしてそれに応じたコミュニケーションも取る必要がある。取った方が良いではなく、取る必要がある。


途中ぼそっと伝える場面があるも、やはり声が届かない。大きさも大事ですね。


これもトレーニングだ!



ゲーム中にミスはつきもの。

当然ミスはない方がいいけど、そんなの無理だ。


じゃあどうする?

切り替えてやるしかないでしょ。

いつまでも引きずってる場合じゃない。


振り返ることは必要だが、引きずることはない。


だから、ピッチに立っている以上はチームとしての目的を達成するためにプレーし続ける必要がある。


今日はそこを強めに伝えました。


他人のミスを受け入れられない選手なんて大豆戸FCにはいない。

だから、前を向き続けるべきだ。

プレーし続ける。



どことなく、昭和感漂うゆう。


たいちはお祭りのおこづかいを獲得できたようだ?!


みんな夏を満喫だ!

お疲れ様でした!



暑い中保護者の皆様ありがとうございました。


また、選手へのサポートもありがとうございます。大変助かりました!!