南郷上ノ山公園で葉山杯に参加してきました!

この招待杯は西川コーチに変わりさわが担当しました。

ここ最近ではゾーン3の崩しのトレーニングをしていると西川コーチから聞きました。

どんな攻撃を見せてくれるのかすごく楽しみでした。

どの試合も接戦でトレーニングしていたワンツーや、オーバーラップを積極的にチャレンジする選手が多く伸び代を感じました。

トレーニングしたことを試合で試す、試そうとする選手は成長スピードが早くなると思います。

トレーニングではうまく行っていた間合いやタイミングでも実際試合でやるとエラーが起きてしまいます。

なぜ試合ではうまくいなかったのかどこを改善していこうか思考することで体だけでなく頭でも理解できます。

頭で始まり足で終わるスポーツだからこそ頭の部分も成長していきましょう。

どの試合でも成功と失敗を体験できた貴重な時間になったと思います。

全ての試合で得点を奪いトレーニングと試合の繋がりをすごく感じました。

ミスをミスで終わらせるのではなく成功への経験に変えて自分ができるプレーの選択肢を増やしていきましょう!

強豪ぞろいの招待杯でしたが最後まで優勝の可能性を残し戦い抜きました!

この日感じたとこをこれからのトレーニングや試合で活かしてレベルアップしていきましょう!

試合結果

葉山杯

13分ハーフ
総当り

横浜すみれSC
1-3
得点者】そうしろう

東住吉SC
1-0
得点者】りょうた

1-2
得点者】こうき

2-2
得点者】そうしろう、りと

1勝2敗1引き分け
5位















本日は、FG杯に参加してきました。



まずは3チームでの予選リーグ

子どもたちのモチベーションは高く


「優勝する!」という目標が!




2-2 二子玉川

得点)あき2


1-0 三宿

得点)りお


非常にギリギリの試合で

選手たちにとっては成長に繋がるゲームでしたね。


GKもFPも可能な限り

全員が出場しながら勝利を目指す


できないことは味方同士で

補完していく


攻撃は、それぞれのストロングを

活かして、そこに組み合わせを考える





中央の


あき、ようが存在感。

攻守において局面に必ず顔を出し、ゴールへ向かう、ゴールを守る、を実践してくれました。  


前の選手には

マインドの変更を求めました笑


やられたことより、自分が決めて勝つ!

へ笑




引き分けでも一位抜け出したが

二試合に欲しかったゴールを奪った、リオ!








目標の優勝まであと一つ。






0-9 横浜ジュニオール


前半の序盤は、耐える

相手のドリブルと

右サイドの選手に何度も打たれるがゴールを外れる


が、失点すると

相手に勢いがでる


後ろから前に足元から進んで行きたかったが

まだまだ幅を取る選手、深さをとる選手、の役割の理解と実行は足りなかった。


この強度の中で

できるようにトレーニングしていこう。








レオ、かいと、のGKは素晴らしかった!

この2人でなければ、もっと大きな差になっていた。。。


試合後の選手の発言から


「実力不足!無理だった!」

素直な感想が救いだ。


そう、もっと上手くなれる!




悔しい準優勝ではありましたが

予選リーグの2試合の結果はお見事でした!






何者でもないゆえに

何者にもなりえる




この9.10歳は

心身ともに成長期です。


たくさんの刺激を受けて

吸収して成長していきましょう!




 すえコーチ

本日はFCサンダースさんと交流試合を行いました。





試合終了直後に雨が強まりギリギリセーフでしたね!





今日の試合は全員を対象に参加しました。





全員参加での試合は年内ラストとなります。





ボールがテンポ良く動くようになったり

コーナーキックをドンピシャで合わせられるようになったり

数的優位を活かしたプレーの選択が出来るようになったり





1年間の成長を感じるプレーが多くみられました。





守備面での理解も少しずつゲームにあらわれサッカーの原理原則にそったプレーが増えてきましたね。





サッカーの熱量をこれからも灯して向き合ってほしいと思います!




















〜試合結果〜

15分1本

vs FCサンダース

A戦

1-0

得点】中野

3-0

得点】猿山、清水、黒田

1-0

得点】歌代

6-0

得点】黒田、中野、𠮷田、猿山、加藤、清水


B戦

2-0

得点】交易場、玉置

5-0

得点】山本、今村、交易場、大崎、鈴樹

2-0

得点】山本、小林

4-0

得点】堀江、小林、玉置2





対戦して頂きましたチーム関係者の皆様

観戦にお越しの皆様

誠にありがとうございました。










松澤

本日は久々のゴールデンリーグに参加してきました。


フットサルコートだとやはり展開が速く、さらに再現性が高いので成長も課題もよく見えてきますね。















選手たちとも話をしましたが、フットサルコートでプレーする時の特徴の1つである展開の速さが今回で見えた成長と課題の中では大きかったかな。


コートが狭く、ゴールからゴールまでが近い分、相手との距離も当然近く、ボールを持った時のスペースも時間も少なくなります。


いつも以上に慌ててしまいがちな中でもしっかり判断したプレーが増えてきた、またトレーニングでやっている前方へのアクションや追い越す動きが増えてきたのはとても成長を感じたシーンでした!


これは今後もより質を高めていくためにガンガンチャレンジしていこう!!


そして、見えた(今日初めてではなく最近目立ち始めた)課題としては相手のクイックネスなドリブルに対する対応。


正直、身体能力も大きく左右される部分なので仕方ないところも多少あります。


それでも無策で突っ込んでやられてしまうのと、色々予想したり想定しながらやられてしまうのでは改善(レベルアップ)のスピードが全然違います。


考えるとスピードが落ちる→やられてしまう

スピードを上げる→考えられなくなる


これは成長過程で必ずぶつかる壁でもあります。


理想は考えながらスピードを上げていくこと。


その為にもまずはゆっくりでも考える。


そして徐々にスピードを上げていくことです。


今上手くいかないことを恐れてはいけません!


その先の成長の為にも…


ただ、試合には負けたくない…


その気持ちはとても大事!


だからこそ普段のトレーニングで今以上に考えて失敗する回数をもっと増やして試合で考えながらスピードを上げられるようにしていかないとね!


高学年になればなるほど自分たちよりフィジカルモンスターを相手にすることが増えていくと思います。


そんな時に対抗し得るのは頭脳と経験です!


闇雲だけでなく頭脳派ガムシャラになっていこう!



集合写真



【会場】


大庭ベルマーレアスレティックセンター


【結果】


☆1st

vs  FC六会湘南台(A)

5ー1  リョウタ2 リト ハルト サイ


vs  FCゴールデン(B)

2ー7  ナギ2


vs  FCゴールデン(A)

1ー4  コウキ


☆2nd

vs  FCゴールデン(A)

1ー11  ツル


vs  FCゴールデン(B)

1ー13  ソウタロウ


vs  FC六会湘南台(A)

1ー3  アキ


vs  FCレガーレ

4ー1  ダイキ エチヨウ アキ ソウタロウ


※5人制分10分ハーフ


Nishikawa

本日は横浜ゴールデンさんと交流試合を行いました。





雨が止み、ぬかるんだ天然芝ともありステップワークや重心移動に課題のある選手は足をとられる場面が目立ちました。





身体操作がスムーズになればサッカーのクオリティーは大幅に高まります。





サッカー以外のスポーツからあらゆる動きの刺激を受けて身体を動かせる選手になってほしいと思います。





また、戦術面では相手の流動的な立ち位置に守備面で課題が現れました。





エリアでの目的がありその目的を達成させる為にどう振る舞うか。





ガムシャラではなく目的を理解して実行出来るように意識を高めてサッカーと向き合っていきましょう!














〜試合結果〜

20分1本

vs 横浜ゴールデン

0-0

3-3 岩崎、交易場2

0-0

0-1





対戦して頂きましたチーム関係者の皆様

観戦にお越しの皆様

誠にありがとうございました。










松澤

本日はルーキーリーグに参加しました。





上位対決の一戦。

勝利で首位キープ

敗戦で首位陥落





今日も公式戦さながらの緊張感あるゲームを行うことができました。





どちらにも決定機があった中で互いに仕留められなかった前半戦





そんな中で均衡を崩すヒサトの一振り!!





鋭いシュートでゴールネットを揺らして先制することが出来ました。





全員が最後まで集中を切らさずウノゼロで試合終了。





大きなポイント3を積み上げることが出来ました。





明日のルーキーリーグでもポイントを積み上げて差を広げていきましょう!














〜試合結果〜

U10 ルーキーリーグ


vs フェニックスズ

1-0(0-0,1-0)

得点】伊藤


TM

vs 元石川SC

5-1(3-0,2-1)

得点】臼木、山本、池永、小林2





対戦して頂きましたチーム関係者の皆様

観戦にお越しの皆様

誠にありがとうございました。











松澤

本日は大豆戸小学校にて大豆戸招待杯を開催いたしました。


普段お世話になっているチームとU9の選手全員で楽しく盛り上がりました!
























大豆戸FCで大事にしている主体性。


ピッチの上でプレーしているのは選手本人。


言われたことをやっているだけではどうしても限界があります。


自分で観て・判断・決断して、実行する。


指示を受けたことだけをやっているのは一番簡単なんです。


観る・判断・決断の部分が省略出来るからね!


指示を聞き続けることしかしなかった結果、指示を出す人が居なくなった時に省略してきた観る・判断・決断が出来ない選手になってしまいます。


そして年代が上がり、レベルが高くなるとピッチで目まぐるしく状況が変わります。


いちいち指示を聞いていては間に合わなくなります。


その時になって観る・判断・決断が必要だと気付いても遅いんですよね。


観る・判断・決断は習慣や経験値がものをいう、成長に時間を要するものだからです。


だから大豆戸FCでは〇〇しなさい!〇〇でしょ!という断定的な声掛けよりも〇〇もあるぞ!〇〇の方が良かったんじゃない?という問いかける声掛けが増えるわけです。


今日は3チーム共、選手たちに起用方法だけルール(出場時間に偏りが出ないように)を作ってあとは任せる形を取りました。


メンバーの組み合わせやポジションなど悩みながらも自分たちで話し合って、しっかりルールに則ってやれていました。


そして時間を見て、オンとオフを切り替えたりと上手く行動出来ていたと思います。


勿論まだまだな部分もありますが、こういった事の積み重ねが自分で考える習慣になっていくと信じて続けていきます。


なんでもかんでも(聞かなくても分かるようなものも)質問してくる子は昔からいるけど、自分で考える機会を強制的にでも作っていくと質問の質は格段に向上し、量も減っていきます。


観ていてまどろっこしくてついつい言ってしまう。


この繰り返しが成長を奪ってしまうことを大人は肝に銘じていないとですね。


大豆戸FCが区大会とかで低学年では勝てなくても高学年になると半々分けしたチームがお互い優勝争いするようになるのも技術的な部分やフィジカル的な部分よりもこの主体性、自主的な要素が一番大きいと考えています。


即効性のある成長ではないから時間をかけないといけませんが、そもそもそんな簡単に見える成長は失うのもまた早かったりするものです。


後々に後悔しないように時間をかけてでも良い習慣を身に付けていこう!!




集合写真





【会場】


大豆戸小学校


【結果】


☆大豆戸①☆

~予選~

vs  太尾FC①

3ー0  得点者】伊藤 吉川 葛城


vs  FC六会湘南台①

4ー3  得点者】林2 山木 吉川


vs  大豆戸③

4ー4  得点者】山木 吉川 葛城 波田野


~上位トーナメント~

準決勝

vs  FC六会湘南台②

0ー6


3位決定戦

vs  大豆戸③

5ー4  得点者】林 山木 波田野 中村 own


3位



☆大豆戸②☆

~予選~

vs  太尾FC②

2ー3  得点者】吉田 谷津


vs  FC六会湘南台②

1ー4  得点者】谷津


vs  FCレガーレ

1ー5  得点者】吉田


~下位トーナメント~

準決勝

vs  太尾FC①

5ー3  得点者】敦賀2 吉田 谷津 伊藤


決勝

vs  太尾FC②

1ー0  得点者】吉田


5位/敢闘賞



☆大豆戸③☆

~予選~

vs  FC六会湘南台①

2ー2  得点者】三浦 成田


vs  太尾FC①

1ー0  得点者】三浦


vs  大豆戸①

4ー4  得点者】松村 三浦 道田 谷本


~上位トーナメント~

準決勝

vs  FCレガーレ

1(1PK2)1  得点者】松村


3位決定戦

vs  大豆戸①

4ー5  得点者】三浦2 谷本 道田


4位



※5人制15分1本(トーナメントは12分ハーフ)


Nishikawa

本日は三ツ沢小学校にてROOKIEリーグが開催されました。


インフルエンザ等が多く欠席者が多いのはどこのチームも同じですね…










と言うわけで相手が人数揃わず本戦は不戦勝になりました。


トレーニングマッチに変更して試合は行いました。


慣れてきたポジションやメンバーの組み合わせでプレーした時は広がりを持ってボールを動かすなど判断が伴ったプレーが出来ていてとても成長を感じる姿を見せてくれました。


トレーニングマッチなので何本も行っていれば色んなポジションや組み合わせも当然出てくるわけで…


普段と違うポジションや組み合わせになった時にどうしても認知出来る数が減ってしまったり範囲も狭まってしまう傾向にありますね。


原因は勿論慣れなんですが、慣れるまでの時間を短縮するために必要なのは理解と意識です。


理解とは…


そのポジションでは大まかに何を求められていて、どうした方が良いのかを分かっているかどうか。


サイドの選手がボールを持っていないのに中に入ってきてしまうと展開を広げたくて外を見ても誰もいなくて結局ドリブルする“しか”なくなってしまいます。


前の選手が後ろに下がり過ぎても、後ろの選手が前に上がり過ぎても、中央の選手が外に行き過ぎても同じことが言えます。


そういったことをプレーの最中に【意識】出来ているかどうか。


ボール扱い、キックはどんどん上手くなっています!


その上手さをより活かすことが出来るのがポジショニングです。


もっと色んなことを意識しながらプレー出来るようにしていこうね!!




挨拶


集合写真



【会場】


三ツ沢小学校


【結果】


vs  横浜かもめSC LUNA

3ー2(不戦勝)  リオ2 ダイキ


TM

vs 横浜かもめSC

6ー0  エチヨウ3 リオ ダイキ ハヤト

※1ー0  リオ


vs  横浜かもめSC LUNA

※0ー0


※8人制15分ハーフ(※は10分1本)


Nishikawa

本日は湘南ルベントカップへ参加致しました。





どの試合からも学びがあり充実した1日となりました。





自分達の実力不足により勝利を掴み取れなかった試合から

自分達の力を相手に引き出してもらい勝利を掴み取った試合とそれぞれが印象に残る試合ばかりでした。





前者と後者

どちらも共通している事はメンタリティの部分





相手に引き出してもらった試合では高い集中力から攻守にわたり鋭さを発揮した一方で

のんびりとした様子をピッチで現し散漫なプレーが続く試合など心の不安定さを露呈しました。





GAME(ゲーム)の由来は 遊び を意味します。





マメッ子達の遊びはいつだって無我夢中になっていると思います。





では、サッカーのゲームで無我夢中になっていたかと思い返すと、そうでない試合もあったように感じます。





サッカーに心を奪われた選手は高い集中力を兼ね備え安定したメンタリティーが備わります。





今回の大会を通じてよりサッカーに無我夢中になってほしいと感じます!




















〜試合結果〜

U10A 湘南ルベントカップ


大磯運動公園

20分1本

vs 湘南ルベントi

0-0


vs バディーSC

0-0


vs 中野島FC

1-2

得点】𠮷田


vs 湘南ルベントs

0-0


vs SCH.FC

1-1

得点】𠮷田


vs あざみ野FC

0-0


vs FC85オールスターズ

0-3


vs 横浜Fマリノスプライマリー

1-0

得点】黒田


1勝5分2敗

8位(9チーム)





対戦して頂きましたチーム関係者の皆様

観戦にお越しの保護者の皆様

誠にありがとうございました。










松澤

本日は同会場にてU9とU10がFC.Arbolさんと交流試合を行いました。





先ずは午前のU9から





相手の配置に対して自分達がどのようにサッカーを行うか。





こちらも配置を変えながら試合を進めました。





どんなシステムでもサッカーに変わりはなく

味方

相手

スペース

これらをみてプレーしなければなりません。





相手ゴール前での技術と認知、決断のタイミング





これらの質を意識してプレーの成功率を上げていきましょう!





続いてU10は





体調不良明けの選手

新加入選手

諸々の事情での欠席など

チームとしてベストな状況ではないものの崩れずゲームを進められました。





最低限のプレーの質が上がった事はつまり実力の底上げが出来ている証拠です。





とはいえ、明日は強豪ばかりの大会に参加する為、しっかりコンディションを戻してチーム、個人共に現在地を確かめていきたいと思います。





試合内容としてはピッチコンディションと相手GKの安定したパフォーマンスにシュートを阻まれる事が目立ちました。





相手をリスペクトした上でそれを超えていきましょう!




















〜試合結果〜

U9A TM

15分ハーフ

vs FC.Arbol

2-0(1-0,1-0)

得点】谷本、吉川

2-0(2-0,0-0)

得点】三浦、友澤

3-1(1-1,2-0)

得点】道田、谷本2


U10A TM
15分ハーフ
vs FC.Arbol
1-1(1-1,0-0)
得点】加藤
0-0
3-0(1-0,2-0)
得点】𠮷田、黒田、岩崎




対戦して頂きましたチーム関係者の皆様
観戦にお越しの皆様
誠にありがとうございました。











松澤