悲しみの果て | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんにちは!

昨日はマイナンバーカードとりに烏丸まで行ってきたよー。

午前中でもまあまあ混んでいたから、午後はもっと増えそうなかんじ。

でも、これでようやく四人分揃いました。ちなみにわたしは二年前に取得済み。でもマイナポイントはまだやってへん。あれいまいちしくみわからへんねんけど、みんなもらってるんでしょうか?


さて、昨日の続きになるんですが、

冬休みの最初に実家の犬トトちゃんが虹の橋のたもとで遊んでいるという話を聞かされたわたし。


大分気持ちを整理するのに時間はかかったものの、香川での生活をスタートしはじめたわたし。


でも、3ヶ月近く経っていても、まだトトちゃんの気配は色濃く残っていて

それは、未だ剥がされていないタッパーに貼られたシールについた名前(エサを入れる)を見つけたり(剥がせないそう)

切った野菜や芯を、思わずよけてトトちゃん用に残してしまうこと。


でも、なによりわたしがトトちゃんがいないことを実感したのは

ストーブの灯油がきれて給油ランプがついて

外の灯油タンクを置いてある物置小屋へ行った時

ふと、後ろを見ると


トトちゃんが居た小屋が

そのまんまで。まったくの。


まさに今も小屋でトトちゃんが寝ているような。

裏の運動場で繋がれていて今はここにいないだけのような。


そして、わたしが行くといつも鼻をクンクンならしながら近づいてきた、ワイヤーヘアの、さわったら思ったより硬い毛。思ったよりがっしりと筋肉質なからだ。


離れていても、においも思い出せるような、そのまんまの空間に

思わず涙がでた。


どうしても、どうしても片付けられない母の気持ちに。

片付けろと言わない父や兄や祖母の優しさに。


可愛がっていたペットがいなくなってしまった悲しみが、薄くなることはあっても、消えることはない。


実家のみんなの悲しみが少しずつ、薄くやわらいでいけるといいなと思う。


そんなかんじで、今日も良い1日を!