鈴木敏夫とジブリ展 | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんにちは!


↑昨夜のわたし。

二泊三日って、あまりしないので量が難しい💦
自分のはなくてもなんとかなりそうな気もするけど子供達のを忘れると厄介。
とくに今回は寒暖差が激しそうなので、どうしたもんかなー。

まあ最終日本なのでなんとでもなる、という気持ちで毎回旅行の準備をしています。

さて、

昨日友人とこちらへ。
鈴木敏夫とジブリ展!!

ホールには油屋がお出迎え。
ここで働かせてください!

今回のこちらはジブリの展覧会、というのとは趣旨が違っていて、鈴木敏夫の仕事術というか、仕事に対する向き合いかた、やってきた仕事の内容が事細かに展示されている。
一本の作品を作るまでにどのようなやりとりをして作っていくか、できたらできたで映画の宣伝をどうするか、というのをつまびらかに。
プロデューサーの仕事ってどんなん!?て思ってたんがめちゃくちゃわかる。仕事の量も半端ない。情報量の多い展示で、
プロデューサー鈴木敏夫の仕事感をつぶさに感じられるものになっておるので、
小さい子供も楽しめるかな?といえば、
うーんとなります。

わたしはもう一度、平日の空いているときに行きたい‥あまりに人が多くて、しっかり見られずやったんよ。さすがゴールデンウィーク。なめてた。
でも、こんなんはおるで!

大好きなポルコもおったわ。
四階と三階に分かれており、、

三階ではなんと、おみくじが楽しめるよ!
開運と恋愛の2パターン。

口のなかに手をつっこんで‥
木札!

たんのしいー!
結果はご自身の目で確かめてください。

あと、時間がなくてざっとしか見られへんだんやけど
これ鈴木敏夫の蔵書8800冊‥!!
みたい!めっちゃみたいー!!!
他人の本棚大好き!!

というわけで、何回かにわけて見たい展覧会でした。
待ち受けにしたい、ヨキカナ。

お昼はほど近い「魚の匠あさぬま」さんへ。
海鮮丼1100円。やす!
お魚ぷりぷり!
カウンター12席のみです。お昼の予約はできません。
ちなみに、この日は我々入って(12時30分ぐらい)もう次の人売り切れ、みたいなかんじやった(ラッキー)ので、お早めに!

そんなかんじで、友人ともたくさん話せたし、モチベーションあがったわ。
あっという間のゴールデンウィーク中盤。

皆様良い1日を~!