ターコ無事手術終了
そして、トライアル決定いたしました
ターコには大きな乳腺腫瘍があり、その固い感触にもしかしたら悪性かも?と心配がありました。
希望者様へ
病理の結果、悪性だったらどうするの?
心臓のお薬は一生続くかもしれません~
おトイレ、シートでできませんよぉ〰️
病理の結果はまだでていないので、わかってから改めてお申し込みをされてはいかがでしょう?と
これでどうするするする?
って、まるでイジワルばぁさんのように、メールしました。
しかしそんなイジワルに怯みもせず、いただいたお返事の中にあった文面…
・トイレは出来なくて当たり前…
・乳腺腫瘍も先住犬で経験済み…
・先住は病理結果悪性、その後9年一緒に生
・今の子はステロイド、
・『辞退の気持ちなく』…
希望者さま、預かりを長くしておられていたご経験があります。ですから、しなくていい『経験』も数多くお持ちでいらっしゃいました
預かりスタッフの経験があるからお願いしたいと思ったのではなく、ターコにどんなことがあっても、責任をもって最後まで側にいてくださる覚悟ができている方だと思ったので、お願いしたかったのです。
先住ワンちゃんを引き取った時は、かなりのおデブさんで(お写真ホントにデブさんでした)すっかり適正体重に戻しておられました。そんなことも、安心材料になります。
(ダックスを太らせるって命取りになると信じてます…ワタシ…)
安心してターコのことをお願いできるご縁に出会え、感謝の気持ちでいっぱいです。
ターコ幸せになるぞ!
皆様、応援ありがとうございます❤️