こんにちは、家庭菜園を営むきみしぐれです。
10月下旬にさつま芋を掘り上げました。
うちの畑は狭いので、できるだけ有効活用したいと思います。
こちら東京・町田市は、幸い二毛作ができる気候ですから、冬も畑を使っている状態にしたいのですが、11月頃から植えつけても発芽・育成するものとなると限られてきます。
今年は、さつま芋の後にスナップエンドウの種をまくことにしました。
(去年はレタス、おととしは、ブロッコリーの種をまきました。その前は、ブロッコリーを苗で植え付けました。)
えんどう豆は、霜が降りる直前まで待って植え付けるという変わった作物です。
「暖かさ」よりも「寒さ」を気にするんですね。
市販の1袋分の種をを、筋にぽとん、ぽとんと入れていきました。
マニュアルの「1つの穴に3粒ずつ」というのはやりませんでした。
自分の畑に合わせて考えてみました。