自分でも調べ始めて分かった「賛否両論」
調べてみると、食事療法・サプリメント・高濃度ビタミンC点滴の効果については、医療機関の情報では「効果なし」とするものが多く、一方でクリニックの情報では「効果あり」とするものが多く、賛否両論でした。
私自身は、実際に効果があったという話も聞いていたので、友人の言う内容の方が正しいと思っています。
一冊の本との出会い
調べていく中で、クリス・ワーク氏の著書『なぜ、あの人のがんは消えたのか?』にも出会いました。末期がんだった著者をはじめ、多くのがんサバイバーの体験をまとめた本です。
この本を紹介しているYouTubeの動画や、そこに出てくる先生方のコメントも興味深く、「人間の治癒力は、思っていた以上に強いのかもしれない」と感じました。
その中で、化学療法をやめて自然療法に切り替えた、末期がんの方のコメントが紹介されていました。
「これからの人生をどう生きるか」という問いに、その方はこう答えていました。
「死ぬまで生きる」
一見、当たり前の言葉のようにも思えます。けれど、死を宣告された人の言葉として受け止めたとき、生きることへの力強さを感じ、胸を打たれました。
なお、本の内容と、友人から教わった方法がほぼ同じだったことも、私の自信につながりました。
がんを乗り越えた人たちの、ある共通点
がんを乗り越えた方々には、食事療法のほかに、ある重要な共通点がありました。
それは、がんの治療を乗り切るうえで欠かせないことだと、今、治療を受けている私自身も強く感じています。
それが何なのかは、次回以降の記事で詳しくお伝えします。
※このブログは個人の体験の記録です。治療については必ず主治医にご相談ください。
【用語解説】骨髄異形成症候群(MDS)とは ― 患者の私が理解したこと
【用語解説】複雑核型とは ― 染色体の異常が3か所以上ある状態