ギャップイヤーについて書いてる

サイト分かりやすいかな?

知らない方はこれを読んでから

次の文章を読んだ方がいいです


私もこの言葉は知らなかった
けどこの言葉の様な意味合いで
使っていたのがここ半年前位から

次女あ~たん高校を卒業したけど
進路については1ミリもブログには
まだ書いていませんでした!

どう書いたらいいのか分からなかったと言うのが正直な気持ちです。
①第1の理由はやはりコロナです。先が読めなくてやりたい道を決めても現実的じゃないと言う場合がある

②第2の理由はこちらもコロナでの影響ですが金銭的問題。長女フィオが台湾留学中もあり金銭的に余裕がない
→これは実は解決しました爆笑
去年の記事、覚えてる人いる?

今月④の土地が売れました!

なのでお金の問題はすべて解決済み


幼稚園の時からあーたんにはずっとなりたい職業があってコロナ前までは一途に気持ちも変わらず誰に聞かれても


キャビンアテンダントになりたい


と言っていました。なので英語の勉強はとても良かったし勿論日本語での会話(読み書きはフィオの方が断然上)、スペイン語も数カ月習っていた時もありました。懐かしいな!


でも皆さんもご承知の通り今この業界とても大変ですよね?本当にここ最近はまた採用開始とかのニュースも聞くし実際入社している方もいます。コロナ1年半を過ぎた頃からあーたんも流石にこのままだったらキャビンアテンダントにはなれないんじゃないか?と言う疑問が出てきた頃にブログでも書いているいろんなビジネスを始めました。奇しくも夢はコロナで塞がれて新たな目標がコロナをきっかけに開始したんですね。


去年の終わり頃から卒業後の話をよく二人でしました。私も色々と考えてあ~たんの性格やコロナの状況が落ち着くまで進学はとりあえずせず、キャビンアテンダントになる為の勉強を独自でしながらいつでも試験を受けられる準備期間中にしたらどうかな?と打診してみました。

→そもそもあーたんは来月18歳になります。インドネシアでは普通に卒業時期ですが日本的には今月から高校3年生が始まる計算なので1年急いで決めてまたオンライン授業になったりするのも考慮しての私の考え。実はニョマンはあまり乗り気ではなかったです。とりあえず大学行った方がいいという考えでしたがそもそもそこまで深くは考えていない感じの熱量だったので反対もされなかった。


そしたらあーたんも同じ事を考えていてその時に初めてあーたんから聞いたのが


ギャップイヤーでした


話が長くなってきたので続く...