タイトルでもう分かってしまいますね(笑)。
娘が第一志望の公立高校に合格しました。
亡くなった夫の母校でもあるので、感慨深いものがありますね。
※過去の記事「娘(中3)、本命の志望校ほぼ確定!」参照
大抵「合格発表」というと発表時間前に正面玄関前に子供と保護者が大勢待っていて、発表時刻と同時に番号が掲示されるとワーワーキャーキャー歓声が上がるというのが定番の光景ですね。
公立高校は合格発表後すぐに必要な書類を直接受け取らなければならない場合が多いので(特に地方は)、このような光景になります。
それに対して、私立高校はネット発表のみで掲示すらしないというケースもだいぶ増えました。
それはそれでちょっと寂しいものです。
さて、今回は私も娘と一緒に合格発表を見に行きました。
娘はコミュ障(苦笑)のため、少し時間をずらして人が少なくなってくる頃に行ってきました。
生徒の結果を見るのとは違った緊張感はありましたが、それほど不安はなかったですね。
すぐに番号を見つけて、娘に「よかったね!」と言いました。
実は、合格発表後の手続きで、本当はあってはならないミスが娘に対してあったんですよね。
経験上こんなはずはないよな~と思って高校に問い合わせたのは正解でした。
高校の先生は娘と私に平謝りでした(苦笑)。
ミスは完全にはなくせないものですが、気をつけてくださいね。
さて、これから制服採寸、書類作成などの準備があります。
夫に関わる大量の書類を処理した後に…少々うんざりしています(苦笑)。
でも、娘の楽しい高校生活のために頑張りますよ!
ここでお知らせです。
娘が高校生になり、また夫が亡くなったこともあるので、次回の記事からブログ村のカテゴリを
「中学生の子」→「高校生の子」
「共働き育児」→「シングルマザー育児」
に変更します。
※「ワーキングマザー育児」はそのままにします。
更新頻度はこれからもそう増やせないと思いますが、子育てのこと、お金のこと、学校教育のことを無理のない範囲で書いていきたいと思います。
今後も末永いお付き合いをよろしくお願いします。